電話相談になかなか踏み出せない人へ

記事
コラム
「保健室まるみ」です。
ココナラで電話相談をしています。


今日は
ココナラで電話相談をやりたいのだけど
なかなか踏み出せない、
という方に贈りたい言葉です。


「全く未熟な状態のままで
一日も早くデビューした方が良いですよ」
です。



ここで私が対象としている方は、
とりあえず出品者として
ココナラに登録はした、
そこまでは出来た、という方です。



ココナラ電話相談において
未熟な状態の1つに、
「自分のプロフィールが書けていない」
というのがあります。



ココナラにおいてプロフィールの内容は
すごく重要です。
お客様はそれを見て電話を下さったり
しますので。



でも、
最初はとりあえず必須項目が
1行でも埋まっていたら良い、
くらいに考えて出してしまいましょう。
(”出す”というのは、
アップするということであり、
電話相談の待機を始めるということです)



出している人と出していない人は、
生きてるか死んでるかの違いです。
(言い方・・)



それからサービスページも、
電話相談はマックス20個出せますので、
20個出した方が売れると思いますが、

とりあえず1個でも出来たら
すぐにアップした方が良いと思います。



とにかく
アップするとしないでは
生きてるか死んでるか・・・
もう良いですか、はい笑。



そしてそのサービスページの
サムネイルの質とか
書いてある文章もすごく重要ですけど、

とりあえず必須項目だけ埋めて
「明日また加筆しよう」
「明日サムネの写真を変えよう」
っていう感じでアップしちゃいましょう。

つまり完成品じゃなくて、
仮の状態で出しちゃうのです。




最初からコンサルさんについてもらって
完璧なデビューをする方もあるかもしれないですが、



私の様に自力でやってみよう
と思われているなら、

とにかくやってみて加筆する、
やってみて変える、
やってみて増やす、
っていうのをどんどん
やったもん勝ちだと思います。



あとはできるだけ沢山待機して下さい。
最初は未熟で下手な聞き役だと思いますが、
それを隠さず
「未熟ですが一生懸命聞かせて頂きます」
の姿勢でいけば良いと思います。


待機中ドキドキするとは思いますが、
大丈夫、
最初は全然かかってきませんから笑。



私の場合、最初は
利用者さんに教えてもらうこともあったりして
その時は
「教えて下さってありがとうございます」
と素直にお礼を言ったら
全然怒られたりしませんでしたよ。


私で宜しければ
ご相談にものります。


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