皆様こんばんは。
今日も一日、お疲れ様です。
今日のテーマは、
「菅田はなぜ【文章コンサル】を選んだのか?」
です。
さかのぼってルーツを探すと…
小学生時代から、大人子ども合わせて100人以上の前で話してた所かな。
1~2ヶ月に1回くらい、事前に指定された題材を元に講話を作成。
5分程度とはいえ、毎回必死になって作ってたっけ。
自分では大したモノが出来た感覚は無かったけど、
いつも沢山の人からお褒めの言葉を頂いていた。
そうした経験を積んだ為か…
高校で国語の授業時間に自由作文をした時も。
皆の半分の時間で勢いに任せて書いた文章だったのに、
クラスで一番の評価を受けプリントアウトしたモノが配られたのだ。
その後も文章を褒めて頂く機会は数知れず…
だが、私はその価値を正しく認識できずにいた。
自分なんて取るに足らないと思っていた。
だから、今まで何か賞を取ったりした訳でもないし。
何か目に見える実績を提示出来る訳でも無い。
それでも、
「皆様のお役に立ちたい」
そう考えたら、真っ先に文章の事が浮かんだ。
これなら出来る。
いや、やりたい。
やらせて下さい。
だから、
私の売りは「文章力」です。
今回はここまで。
読んでくださった皆様、有り難うございます。