恐怖を受け容れなさい

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恐怖には独自の美しさ

独自の繊細さと敏感さがある



事実、それはとても微妙な生気だ

その言葉は否定的だが

その感覚そのものはひじょうに肯定的だ

怖がることができるのは

生きているプロセスだけだ

死んでいるものには恐怖はない



恐怖は生きていることの一部

繊細であることの一部

壊れやすいことの一部だ



だから、恐怖を受け容れなさい



恐怖で震えるがいい

自分の土台を揺さぶられるがいい

深いところまでかき混ぜられる体験として

それを楽しむがいい



恐怖に対しては

どのような態度もとってはいけない

それどころか

それを恐怖と呼ばないことだ

恐怖と呼んだ瞬間に

あなたひとつの態度をとったことになる



あなたすでにそれを非難している

あなたはすでに、それはよくないと

そこにあってはならないと言っている

あなたはすでに守りの態勢に入っている

すでに逃げている

逃げだしている



とても微妙なやり方であなたは

それと自分とのつながりを断っている

だから、それを恐怖と呼んではいけない



これはもっとも本質的なことのひとつだ



ものごとを名前で呼ぶのをやめること

その感覚を、そのありようをただ見守るがいい

それを許しなさい

そして、それにラベルを貼らないように

無知なまでいなさい



無知は途方もなく瞑想的な状態だ



無知であることにこだわりなさい

そして、マインド(思考)が

操ろうとするのを許していけない



マインドが言語や言葉

ラベルやカテゴリーを使うのを許していけない

なぜなら、それには

一体となった過程があるからだ

ひとつのことが別のことに結びつき

それが延々と続く



ただ見るだけでいい

それを恐怖と呼ばないこと

怖くなって震えるがいい



それは美しい

隅に隠れて

毛布の下に潜りこんで震えるがいい

怖いときに動物がやることをやるがいい

怖いと、幼い子どもはどうするかね? 

泣くだろう

あるいは文明化されていない人

彼はどうするかね? 

怖くてひざまずき、神に祈るだろう



インドの神秘家

和尚Oshoの講話

 Above All, Don’t Wobble, #4 より抜粋




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