お話を聞くサービスを提供しているつきこです。
占いを提供されている人の中に、民間のカウンセラー資格を取得され
カウンセリングもできますと書いてあることがあります。
カウンセリングという言葉が軽く使われている日本ですから
(美容業界でもどこでも「客の要望を聞いてまとめる」くらいの意味でつかわれたりしていますし)かたいことは言いたくないのですが
はっきり言って占いをカウンセリングと勘違いされている占い師の方多いなと思います。
占いとは、ある意味「答えを示す」ものです。
生年月日から「こういう性格だ」と言い当てる。
タロットで出たカードを解釈する。
クライアントの出る幕はないのです。
占い師から一方的に告げられることのほうが多い。
そして、アドバイスまでされてしまう。
「こうしましょう」「今はこういう時期だから」等等。
これは、プロのカウンセラーが絶対にしないことです。
なぜなら、カウンセリングとは、定期的に受けるものであって、一度で解決されるものではないからです。即効薬ではないのです。
占いはあくまでも占いでしかありません。
カウンセリングにはなりえません。
それを客もわかってなきゃいけない。
カウンセリングとは、答えをもらうことではないからです。決してすっきりするものではないからです。
いつの間にか改善されているものだったり、そういえば半年前より生きやすいな、と思ったりするものです。
プロのカウンセラーであればしっていなければならない技法がいくつかあるはずなのですが、民間の資格でやると危険だから教えてないだろうし。
「話を聞く」「相手に伝える」ということに、お金を払ってもらうくらいの技術を持っているのがカウンセラーであって、
自分の思ったことを相手を知らずにそのまま考えずに言ってしまうのは
カウンセラーと名乗る人がすることではないなあといつも思います。
心理検査等もしないで「あなたは○○の傾向がある」とか言っちゃうのって「占い師として」ならOKでも「カウンセラーとして」発言するのはNGなんだよなあと思ったりします。
似てるようで全然違うんですよ~~
毎日寒いので、身体が固まってしまいます。
身体も心も固まりやすい冬ですが、温かくしてゆるめていけたらいいですね。