
はじめまして。二十五時です。 これまでカフェや飲食店での出張占いをしてきました。 作家・画家としても、日々制作活動をしています。 「占いは好きだけど、占い師に答えを決められるのはちょっと違う」 「スピリチュアルはあまり信じていないけれど、今の自分を違う角度から見てみたい」 そんな方に、タロットを使って一緒に考える時間を提供しています。 タロットは、未来を一方的に決めるものではなく、今の自分や、自分を取り巻く状況を見つめ直すための道具だと考えています。 カードから見えることと、あなた自身が感じていること。 その両方を大切にしながら、現実的な視点でリーディングします。 タロット占い師さんに占いしてもらうと、びっくりするほど性別役割分担が強い言い方や、性二分論を当たり前のようにする方がいらっしゃいます。 本当にそうとしか読めないのか、と疑問に思い、自分でタロットを読むようになりました。 その中で、歴史のなかで生まれたイメージや象徴の意味に、どんどんのめり込むようになりました。 タロットカードは、色や構図、描かれている人物や物の中に、今のあなた、そしてそれを取り巻く世界を映す鏡です。 社会のあり方が変わっていく中で、その意味合いも変わっていくはずです。 もちろん、タロットの仕組み自体に男女の差はくっきりとあります。 また、例えば「グレートマザー」という概念のように、男女という枠組みを何もないようにして考えることは、逆に不自然なように思えます。 タロット、そして私たちが当たり前のように持っている男女の概念を保持しつつ、なるべくジェンダーニュートラルなタロットを目指しています。 「スピリチュアルはちょっと……」という方にも、 現実的な視点で、今の状況や気持ちの整理をするきっかけとして、 新しいヒントを見つけていただけたらうれしいです。 占い師名の「二十五時」は、遅すぎるけれど早すぎる、存在しないけど、誰もが知っているアンビバレントな時間の象徴です。 1日25時は、1日でしょうか、2日でしょうか。 同じ日が続いているようで、実は新しい日が始まっていることもあるものです。 そんな曖昧で豊かな“間”の中で、あなたの可能性を探すお手伝いができればと思います。 セクシャルマイノリティの方も、ヘテロの方も、是非お気軽にご相談ください。

























