STUDIOのメリット・デメリット|実務目線で徹底解説

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ビジネス・マーケティング
サイトを作りたいとなった時に、ノーコードでサイトを作れる時代になってきましたよね。wixやstudioといったものを使ってサイト制作などはできますが、STUDIOって結局どうなのか?気になりますよね。
ノーコードでサイトが作れる便利なツールですが、実際に使うと“良い面と微妙な面”がはっきり分かれます。

この記事では、STUDIO を実務レベルで使う視点から、メリット・デメリットを深掘りしていきます。

STUDIOとは?

STUDIOは、デザイン・構築・公開までを一括で行えるノーコードツールです。

特徴はシンプルで、デザインツールに近い感覚でサイトを作れる」こと

つまり、従来の
・Photoshopでデザイン
・HTML/CSSでコーディング
という工程が不要になります。

●STUDIOのメリット

① デザインの“再現性”が高い
STUDIOが優れているのは、単なる自由度ではなく「再現性」です。

例えば
・Figmaで作ったデザイン
・参考サイトのレイアウト

これらをかなり近い形で再現できます。

特に、余白・フォント・配置のコントロールが直感的に作ることができます。
これは、Wix や WordPress よりも扱いやすいポイントです。

② コーディング不要=スピードが圧倒的に速い

制作スピードはかなり変わります。

通常の流れとしては、
・デザイン作成(1〜2日)
・コーディング(2〜5日)

STUDIOなら半日〜1日で公開までいけるケースもあります。

特に
・LP(ランディングページ)
・小規模サイト

ではかなり早く作ることができます。

③ 修正が“自分で完結”できる
ノーコードツールの強みでもある、コードの知識がなくても追加修正が可能ということ。
WordPressだと
「ちょっとした修正でも制作者に依頼」
になりがちですが、STUDIOならテキスト変更・画像差し替えは自分で即対応ができます。
つまり、運用コストが下がります。

④ サーバー・セキュリティを意識しなくていい

WordPress の場合は、
・サーバー契約
・SSL設定
・セキュリティ対策

などが必要ですが、STUDIOは全部込みです。

⑤ ノーコードの中では“軽い”

ノーコードツールは重くなりがちですが、STUDIOは比較的軽量です。

・表示速度
・動作のスムーズさ

は一定レベルをクリアしています。

LPや企業サイトなら十分実用レベルに使うことができます。

STUDIOのデメリット

① カスタマイズの“天井”がある

ここが一番の弱点のところになります。

例えば
・会員登録機能
・予約システム
・ECの細かい制御

こういった「動的な機能」はほぼ無理です。。。

結論として“サイト制作”はできるが、“サービス開発”はできない

② SEOは“戦えるが最強ではない”

誤解されがちですが、STUDIOでもSEOはできます。

ただし
・細かい内部構造の制御
・プラグイン拡張
はできません。

SEOをやるならWordPress の方がカスマイズ性があるのでおすすめです。

③ コンテンツ量が増えるとキツい

STUDIOはページ単位の管理です。

つまり
・記事100本
・記事200本

みたいな運用は非効率です。
ブログサイトみたいな膨大な量のコンテンツを作るのではなく数ページを作るのが得意です。

④ 外部サービス依存になる

STUDIO単体ではできないことは、

・Googleフォーム
・外部予約ツール

などに頼ることになります。

⑤ 月額コストは積み上がる

STUDIOはサブスク型です。

最初は安く見えても長期運用だとそれなりのコストになります
一方、WordPress はサーバー代だけで済むケースも多いです。

STUDIOはどんな人に向いてる?

●向いている人
・デザイン重視のサイトを作りたい
・早く公開したい
・LPやポートフォリオを作りたい
・自分で更新したい

●向いていない人
・SEOでガッツリ集客したい
・ブログ運用をしたい
・システムを作りたい

まとめ

STUDIOはかなり優秀なツールですが、万能ではありません。
ざっくり言うと、studioはデザインと制作スピードに強く形として持ちたいならおすすめです。集客などをするものであれば不向きかと思います。
目的と用途に合わせてご検討してみてくださいね!!
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