演奏者は何を考えているか

演奏者は何を考えているか

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音声・音楽

よくある光景

初心者の歌い手であるあなたが、「セッションで歌ってみたい」と思いました。
勇気を出してセッション会場に参加しました。
でも、演奏者は曲を知りません。
演奏者同士がその場で
・スマホでYouTubeを聞いたり
・教えてもらったり
して曲を演奏します。

それをバックにあなたが“歌わせてもらう”なんていう光景は、いつもおきているこうけいです。

でも、全員が満足度の低い演奏になります。
まあ、曲を知らないと当然です。

だから、僕はココナラの出品で「リードシートを作ります」というのを挙げています。

演奏者の全員はこう思う

歌い手はカラオケで自分の好きな曲をかけて、画面の歌詞を見ながら練習するでしょう。

しかし、
演奏者専用のカラオケなんてありません。
ちょっと役に立つのは、
楽器me
というサイトです。
しかし、楽器meは曲を知らないと使えません。

結論

演奏者がボーカルに思っているのは、
「前もって楽譜を用意して欲しい」

です。

絶対に気を遣ってください。キー変更

ただし、歌い手がカラオケしかしたことがない
よくあるのが
キー変更の依頼
です。
キー変更は演奏者にとってスキルが必要なのです。

キー変更は、メロディー、コード、ベース音
全ての音階が変わります。

半音上げ、半音下げというのだけでも、
カラオケしかした事が無い歌い手の場合、
「簡単だろう」と思いがちです。

しかし、
演奏者にとってキー変更は
・前もって言ってくれよ
・そんなの急にできないよ
と、ハードルが上がる依頼です。
よく覚えておいてください。

キー変更をした楽譜なんて売ってない

さらに、
キー変更をした楽譜が必要です。
これは売ってません。

だから自分で書かないといけないのです。

管楽器の入る曲は要注意

特に管楽器=サックス、トランペットが入る演奏でキー変更があると、管楽器は大変です。
ま、よくあるのですが。
運指が全部変わるので、絶対に“数日前に”言ってあげてください。

噂では、矢沢永吉さんはライブ本番でいきなり
「今日は半音下げで歌うから!」
と言うことがあるらしく、
プロのサックス奏者でも超驚くとのことです。

キー変更は、できるだけ前日より早く言って、演奏者に準備期間を与えて挙げてください。

楽譜は“見開き一枚”でないと使えない

なお、
私の曲は楽譜が売られているから買って持って行こう
と初心者は思います。
しかし、それページが何枚もあって
“めくらないといけない”
でしょ?
じゃ、持ってこられても使えません。
演奏中にめくるなんてできませんからね。

じゃあ、どうすればいいか?
それがリードシートです。

リードシートとは見開き一枚に、全体が書かれている簡易な楽譜

このリードシートは売っていませんから自分で書かないといけません。
しかし、一度書いてしまえば一生使えます。
それをもってセッションに行けば、
演奏者が
・曲を知らなくても、
・キー変更してあっても
いつでもあなたは演奏して貰えて歌う事ができます。

ただ、
注意すべきはドラマーです。
なぜドラマーに注意すべきかを次の記事で、
現役ドラマーのちゃーりーが詳しくお伝えします。
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