本日の施術ブログ⑨|坐骨神経痛で歩くのがつらかった阪神ファンの患者さん

本日の施術ブログ⑨|坐骨神経痛で歩くのがつらかった阪神ファンの患者さん

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こんにちは。
現役整体師のゆーすけです。

今日は、実際に整体の現場で担当している患者さんのお話です。

※個人が特定されないよう、一部内容を調整してご紹介します。

今回の患者さんは、60代後半の男性。

とにかく阪神タイガースが大好きな、とても明るい方です(笑)

最初にご相談いただいたのは、

「お尻から太ももにかけて痛くて、歩くのがつらい」

というお悩みでした。

いわゆる坐骨神経痛と呼ばれる症状で悩まれており、日常生活でも痛みが気になる状態でした。

■まずは身体全体を確認

初回は、お話をしっかり伺ってから身体の状態を確認しました。

気になったのは、お尻や太ももだけではありません。

・お尻まわりの強い緊張
・太もも裏(ハムストリングス)の硬さ
・巻き肩
・首まわりの姿勢
・右肩の動かしにくさ

など、身体全体にいくつか気になるところがありました。

身体って面白くて、

「痛いところ=そこだけに原因がある」

とは限らないんですよね。

そのため私は、坐骨神経痛のお悩みで来られた場合でも、できるだけ身体全体を見るようにしています。

■「またUSJを楽しみたい」

この方には楽しみにされていることがあります。

それが、友人の方々と一緒にUSJへ遊びに行くこと。

60代後半で定期的にUSJ。

めちゃくちゃ若い(笑)

ただ、お尻から脚にかけての痛みが強いと、

「長い時間歩く」

ということ自体が大変になってしまいます。

せっかく友達と遊びに行っても、身体のことばかり気になってしまう。

だから目標は単に、

「痛いところを何とかする」

だけではなく、

「また好きなことを楽しめる身体を目指す」

というところに置きました。

■少しずつ変わってきた身体

その後、継続して身体を見させていただいています。

毎回その日の状態を聞きながら、お尻まわりや脚だけではなく、身体全体のバランスを確認して施術を進めていきました。

そして現在は、

最初に一番気になっていた、お尻から脚にかけての症状はかなり気にならなくなってきた

とのこと。

すると今度は、

「先生、肩のほうが気になるわ」

と(笑)

でも、これは決して悪い話ではありません。

一番大きかった悩みが落ち着いてくることで、それまで二番手だった身体の悩みに意識が向くことがあります。

現在は肩の状態を確認しながら、次の段階のケアを続けています。

■患者さんとの関係も、整体の好きなところ

この方には、個人的にとても嬉しかった出来事があります。

ある日、遅い時間まで患者さんを担当していた時のこと。

施術が終わって一度帰られたはずなのに、しばらくすると戻って来られました。

手には、コンビニで買ってきてくださった食事。

「先生、腹減ってるやろ。これ食べ」

と。

……これは嬉しかったですね(笑)

もちろん施術する側と患者さんという関係ではあります。

でも毎週いろんな話をして、一緒に身体と向き合っているうちに、少しずつ信頼関係ができていく。

こういう瞬間も、整体師をやっていて良かったと思うところです。

ちなみに最近は、新しく買った黄色と黒のスニーカーを嬉しそうに見せてくれました。

さすが阪神ファン。

そこは一切ブレません(笑)

■坐骨神経痛で悩んでいる方へ

「お尻から脚が痛い」

「座っているとつらい」

「歩いているとしびれてくる」

「ストレッチしているけど、なかなか楽にならない」

坐骨神経痛といっても、身体の状態や生活習慣は人それぞれです。

そして電話相談では、実際に身体に触れて施術することはできません。

だからこそ、

今どんな時につらいのか。

普段どんな生活をしているのか。

自分でできることは何か。

そういったことを一緒に整理することには意味があると思っています。

「これって坐骨神経痛なのかな?」

「病院や整体に行くほどなのか分からない」

「家でできるセルフケアを知りたい」

そんなちょっとしたご相談でも大丈夫です。

現役整体師として普段から身体のお悩みと向き合っている経験をもとに、できるだけ分かりやすくお話しします。

5分、10分程度の短いご相談でも大丈夫です。

一人であれこれ検索して悩み続ける前に、よければ一度お話を聞かせてください。

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※電話相談では診断・治療などの医療行為は行っておりません。強い痛みやしびれ、筋力低下、症状の悪化などがある場合は、医療機関への相談もご検討ください。
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