出し惜しみしないことが、アイデアマンの証
何度も書いてきたけれど、また改めて思ったことがある。
それは、「出し惜しみをする人は、アイデアマンではない」ということ。
本物のアイデアマンは、いつでもアイデアを出せる。
だから、出し惜しむ理由がそもそもない。
引き出しが空にならないと知っているから、迷わず出せるのだ。
もし出し惜しみをしてしまうとすれば、それはストックが限られていると思っているから。
でも、アイデアというものは出せば出すほど育つし、次のアイデアを呼び込む力もある。
だからこそ、惜しまず出す人こそが、真のアイデアマンだと僕は思う。
アイデアは資産か、負債か
そもそも、アイデアをどう捉えるかで全てが変わってくる。
資産だと思う人は、それが新しい価値を生み出すと信じている。
行動に変えたり、誰かと共有したりすることで、現実を動かす力があると考えている。
一方で、アイデアを負債のように感じる人もいる。そんな人いるのかと思ったのだが、多分いるのだと思う。想像可能だからだ。
「思いついてしまったからには、やらなければいけない」
「やれない自分を突きつけられるようで苦しい」
そんなふうに、アイデアが重たい足かせのように感じるのかもしれない。
捉え方が変われば、向き合い方も変わる。
アイデアマンは当然、アイデアを資産と考える。
だから出し惜しまずに出し続けられる。
無限に増えるアイデア資産
僕は、アイデアを惜しまずに出して、常に資産を増やし続ける人のことを「スーパーアイデアマン」と呼びたい。
そういう人が増えるほど、社会はもっと面白くなる。
そんな人と会って話すだけでも、エネルギーが湧いてくる気がする。
アイデアは減らないし、無限に増える。
金融資産のように管理も不要で、使ってもなくならない。
むしろ使うことで広がり、つながり、誰かの次のひらめきにつながっていく。
だから、アイデアは負債なんかじゃないし、ましてや出し惜しむものではない。
どんどん出して、どんどん増やしていく。
それが、僕の思う理想のアイデアのあり方だ。