うまくいくとか、いい感じだは少しだけ時間がかかる

うまくいくとか、いい感じだは少しだけ時間がかかる

記事
ビジネス・マーケティング
学びややってきたことは定着まで時間がかかるみたいな話です。

先回の話だと、
あたりが近いかもです。

自分の内面に気づく期間は最低でも3ヶ月

ある本を読んでいて振り返りに関する話が出てきて、そこでは日々の振り返りを通して3ヶ月から半年程度はそれでかかるという目安が出てきました。

このあたりの見えない概念というか、学びや振り返りを数値化するのはとても難しいので、目安でしかないでしょう。得意な人はもっと早いし普段やっている人はもっと早いかもですが、やっていなければもっと掛かるかもしれないですから。

ただここで大事だなと思うのは、「自分がやっていること」すら正しく(適切に)認識が難しいということですかね。だから、振り返りすると。

事実や出来事は同じでも、それってどう思うか?当たり前ですが、人によって違うと。それだけでも気づけているかどうかです。

そして、それらを繰り返していくと、より自分の強みやパターンが見えてくるという話なんですね。

その場合、じゃあ、すぐ「結果」は出ないので、日々少しずつです。さらにいえば、カラーバス効果とかRAS効果みたいなもので、脳がアンテナとしてキャッチしてくれる。そこで「ごまかす」というか、実際は脳に処理してもらうと。例えば「ビジネス」でも「花屋」をやりたいなら、そういうものを日々キャッチするし、それが集まってくる。

これで1ヶ月くらいはかかるかもしれないので、そこに言語化、出来事を抽出する、自分の内面に少しずつ気づいていく。となると、3ヶ月くらいはかかるのかなと。これは、内面の心理に気づくという意味であって、内面をより理解できるのはまたかかるかなと。

自分の行動が結果になるには時差がある

何度も言っていますが、今から初めても3ヶ月後くらいってことです。一朝一夕ではない、といっていますがそれは期間が分からないからでもあるし、人による、状況によるので言えないんですね。あと言えたとしても保証ができない。

だから言えないんですね。別に「そうならない」わけでなく(笑)というところで、安易に「すぐ結果が出ます」「こうすると儲かります」みたいな話が出ちゃうのは「悪貨は良貨を駆逐する」好例かもしれませんね。まあ駄目なんですけど(笑)

なので、自分の行動が「いい感じだ」とかってのは、実は時差があるわけです。

・今、今日の自分の動きが良い→それは今日の出来事の範囲
・今日何か良いことがあった→それは実は3ヶ月前の出来事や行動があったから

というようなイメージです。じれったいですかね?(笑)
でもそんなものです。

だからこそ、常に磨いたり、動いたり、考えたりしていくと、そりゃ結果も出るし成果もでると。もちろんそれは無駄に動くとか、ただ時間や量だけを積む(学びが上達するならば、初級者と同じような動きを中級者は取らないって意味です、つまり動きも学習される)のでないなら、多分変わるはずです。

時差があることがわかれば、目の前の前後、すぐ直近の何かって「ノイズ」というか、あまり関係ないことがわかります。

内面、もっといえば根底や土台みたいなものは誰でもあるはずです。気づくとか、振り返って考えるかどうかだけというか。ドロドロしたものもあったり、色々矛盾、葛藤、色々なネガのオンパレードかもしれない(笑)でも、まあ人って良い感じに出来ているかもなのでそこは信じつつですね。

その根底があるので、少しやったり動かしたりではまあ変わらないと。これは良くも悪くもです。だから、少しだけやって変わるのでなく、結構やらないと変化は起きないともいえる。または、良い習慣や良い行動パターンがあればそれを磨いていけばいいと。

そうやって短期で一喜一憂せず、長期でどーんとみる(笑)そういう感じになるはずなんですよ。って言ってる自分がそうではない可能性もありますが。そこはまあいいでしょう。多分大丈夫だと(笑)

時間が「少しだけ」かかるので、それを踏まえて動いていく

今回はそういう時差を踏まえて、ではやっていくと。でも3ヶ月程度はかかるのではないかと。でも、3ヶ月もあれば何か動いたら結果は出るし、動いてないなら「何も起きてない」ということだけが起きると。

人って面白いもので、3ヶ月前のことって忘れているというか、僕は覚えてないです(笑)だから振り返ってます。下手すれば今年何をしたかも忘れている。面白い生き物じゃないですか?僕は面白いって思います。

忘れるんですね。だから、書いたりメモしたり、振り返る。振り返るって反省ではないですよ。何があってどう感じたかという内省ですね。反省と文字は似てますが全く異なる。反省はただ「悪かった」「良くなかった」みたいな、公開拷問みたいなのですね(笑)あれは、小学生か中学生とかであったような気がしますが、まあ駄目かなと。何もメリットがないので、しかも良くなるような発言もコントロールされて空気を読んで「言わされ」ているからですね(笑)

時間がかかるだけで誰でもできると。であれば、誰でもやれるし、はい今日の一歩として何かやる。それは3ヶ月後に効果が出てくる。かもしれない。ただ上のように3ヶ月後には忘れてますよね?だから、今日やったことってメモしておいて。そして何を感じたか。どうしたか。日記でいいのでメモすると。

そして何度も書いていますが、これは具体と抽象の繰り返しです。具体的な経験を踏まえて、そこから学んで昇華させて抽象化でまとめる。定着はすぐしないです。なので、これって「こういうことかな」とパターンや分析をする。それから「じゃあこれでやってみるか」と具体的にアイデアを出して試す。そして、具体的経験が・・・というのを繰り返すわけです。

具体も抽象も両方大事です。具体だけだと、行動派でただがむしゃらになっていてまとまりがない。学びが弱いですね。抽象だと、行動が弱くて理屈屋みたいになる、動けよ!ってなる。一人の中に両方いるし、バランスもある。苦手なところもあるので、うまく向き合うか補うしかないですね。

というわけで、こういう具体と抽象やら時差やら学びの短期と長期の感覚を楽しんでいくと、なんかあとから温泉みたいにじわじわ効いてくるんじゃないかと。最初から効いてこなくて(笑)後からでしか分からない。だから面白いんじゃないかと僕は考えています。


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