「あなたは自分のことを理解していますか?」
このような質問をされるとあなたは答えられますか?
私はこの分野で才能を発揮できる人間です
私は元々、潜在能力としてこんな能力を持っています
逆に、この部分に関しては悪い部分が元々ありますので注意して生きています
こんなことを言える人はほとんどいないでしょう。
私もそうでした。。。3年前までは。
転機は身近な所にありました。
自分の才能を見つける方法はいくつもあります。
特に有効なのは「心理テスト」
私もいくつもの心理テストを試し、自己分析にあたりました。
・ストレングス・ファインダー
・YG性格検査
・エニアグラム
バッテリーを組みながら、いくつもの心理テストを試しました。
このような心理テストでも自分の性格、強みなど大枠については把握できます。
いくつもの心理テストから私の強みは
物事を深く考える研究者タイプ
何事にも慎重に物事を進めるタイプ
これと決めたら諸突猛進のように突き進むタイプ
こんな結果が出ていました。ただ、それでも私は満足できません。
それは「もっと精度の高い自己分析」をしたかったからです。
今度は自分の強みを活かしたことを学びたいと思いました。
心理テストの結果を参照し、研究者タイプと出ていた私は、自分が物事の分析に長けていると信じて、「分析学 講座」「分析学 セミナー」と分析学をキーワードにあらゆる講座を調べあげました。
すると、分析学を使った一つのスクールがヒットしたのです。
それが「溝口メンタルセラピストスクール」でした。
講座内容はとても興味深いものでした。「すぐにでも学びたい!」そう思っていましたが、とても即決できる講座ではなく、何度も申し込みを躊躇するほど、高額な講座でした。
行きたいからプレ講座に申し込み、お金はないけど学びたい気持ちで講座を聴き、帰宅した後も何度も考えました。「分析学を学んで成長した自分になりたい。これを学べば自分は変わるかもしれない」
そんな思いをもったまま、悶々とした日々を過ごします。
そして、1ヶ月後、最終的に私はここで学ぶことを決意しました。
その結果、今行っているプロファイリング分析につながる
「バイオリズム分析学」について学び始めたです。
バイオリズム分析学から分かったこと
バイオリズム分析学を学び始めて分かったことがあります。
・年単位、月単位、日単位、時間単位の自分のバイオリズム
・人前に出るなど積極的に活動する時期(攻めの時期)
・新たな活動を控える時期(守りの時期)
・人には6タイプの性格があり、自分や周りはどんな性格タイプなのか
・バイオリズムが停滞期に入った時、人はどのような行動が出るのか
このようなことを知り、人間のタイプについて学んでいきました。
そこから私はバイオリズムを学び、
現在、プロファイリングのサポートをするようになったのです。