こんにちは皆様。
昨日の古い成長モデルは時代遅れであり、我々の地球とは無縁になります。
と今では誰もが心の底で思ったりしているんでしょうが、私が夫と会社をしていた頃は、工場は二酸化炭素排出は仕方が無く、京都議定書など日本では守れる筈が無いと考えていた。
京都議定書とは先進国が交わした約束と言っていいでしょうか。
「温室効果ガスを2008年から2012年の間に、1990年比で約5%削減すること」
先進国だけがこの約束を守るのがおかしいとの考えが主流になって、後にパリ協定に引き継がれました。
パリ協定では途上国にも排出削減を求めたので、様々な地域での排出削減が当たり前になった。
我が社では京都議定書の頃に新しい仕事を探していて、そこに竹で竹炭を作りたいと言う御仁が現れた。
夫は渡りに船とその人と竹炭を作って売ろうとしていた。
竹は管理しないと土地を破壊する上に、伐採すれば廃棄量が莫大になる、その竹を竹炭にして固めて燃料として売ろうと言う計画。
植物由来の燃料は植物がCO2を減らして成長するので、CO2の排出としてはカウントされないのだ。(変な話だけど)
燃料にしてもそれを燃やす安全な装置が無い、竹を切って竹炭にするのに時間も手間もかかる、で断念してしまったのだが、本当は其処を突き詰めていけば良かったのかもと、今ごろ反省している。
反芻する記憶にけりを付けて、次を考えるのが良いのだろう、今は会社も無くなったし。
新しい成長モデルって落ちていないよね。
いつも、有難う御座います。