通知表やテストが帰ってきたら

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コラム
 子供の通知表が返ってきました。今回は、過去最高の出来だったようで、「見てほしい」と言ってきました(わかりやすい…)。私がいつも気にしてみるのは、先生のコメント欄です。子供は、学校と家庭で大なり小なり振舞い方が違います。大人でも、家庭と職場で大なり小なり振舞い方が違いますよね。通知表には、そのような「いつもの我が子と違う」学校での様子が垣間見れるので、とても興味深いものです。

 コメントや評定を見つつ、学期中のことを親子で振り返りました。家庭で頑張ったこと、学校で頑張ったこと、うまくいったこと、失敗したこと、苦労したこと…などなど、日ごろ話さなかったことも含めて、色々と話せる良い機会になりました。

 企業の人事考課研修でよくお話しするのですが、マネジメント="manage"の語源を辿ればラテン語で「手で馬を訓練する」という意味からきています。ポイントは、「ムチ」で馬を訓練するのではなく「手」で訓練するということです。マネジメントも語源と同様に、評価するという厳しい上から視点の非情なものはなく、寄り添いながらしっかり導くという人の温かさを感じさせるものであることが重要なのです。

 通知表やテストが返ってきたときは、「わが子に寄り添いながらしっかり導く」という視点を忘れずに接したいですね。
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