【超初心者向け】小論文の書き方

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小論文とは

まず、小論文とは
手短に何かを論じる文章のことを指します。
ここでの何かというのは、
与えられたテーマに対する自分の意見・考えのこと。

つまり、テーマに対する意見を文章にしたもののことを
小論文と呼んでいます。

理想の構成

①意見
自分の考えを簡潔に述べる。

②根拠
なぜそう思ったのか、①の根拠を述べる。
・根拠はできれば3個くらいあれば良い。それ以上になると長い。最低でも1個は必要。
・なるべく具体的な例を挙げる。数字など詳しいデータがあるとベター。
・自分の経験を基にすると信憑性が増す。これまでに見たり聞いたりしたことレベルでOK。
・主観的になりすぎない。自分の感情はできるだけ切り離して書く。

③反対意見
自分の考えに対して想定される反対意見を述べる。
・「〜という考え方もあるだろう。」といった風に触れる。

④反対意見に対する反対意見
③に対する反対意見を述べる。=自分の意見の肯定意見になる。
・「しかし」から始まるのが相場。
・ここの根拠は1〜2個で良い。
・あくまで自分の意見(①)を裏付けるための段階であることを忘れず、あまり突拍子もないことは避ける。⑤に上手く繋げられる内容にする。

⑤結論
最終的に自分の意見(①)をもう一度推す。
もしくは
自分の意見+③④をもとにした改善案を出す。
・「以上のことから〜」を使って、③④から繋げる。
・③④で出した反対意見に引っ張られすぎないよう気を付ける。

ポイント・気を付けること

・文量は指定文字数±1割が理想。±2割までには収める。「○○字以内」の時は絶対に文字数を超えてはならない。
(例:600字程度→540字〜660字/600字以内→540字〜600字)
・1文を長くしすぎない。1文の長さは2行以内だと読みやすい。
・最初から最後まで、自分の意見は一貫させて曲げない。
・実際の自分の意見とは異なっても良いから、
 ◎意見を裏付けるデータや経験を持っている
 ◎試験管にウケそう
 ◎根拠が多く思い浮かぶ
 ような意見を挙げると書きやすい。
・文章を書き始める前に、①〜⑤で何を書くか箇条書きでメモしてから書き始める。

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