一年の折り返しの日

一年の折り返しの日

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占い

産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。


今日、
7月2日は一年365日の
ちょうど183日目。



今年も残り
183日となりました。


一年の折り返しの日。


ここから本当の
下半期が始まる、
大切な節目だと
感じています。


また、
この頃は
二十四節気の間にある
半夏生(はんげしょう)
の時期でもあります。



この半年を振り返ると、
思いどおりに
進んだこともあれば、


思うようにいかなかった
こともあったでしょう。




嬉しかったことも、
悲しかったことも、
苦しかったことも、
迷いながら歩いた日々も、



そのすべてが
今の自分へと
つながっています。

だからこそ、
「できたこと」も、
「できなかったこと」も、
そのどちらも受け止め、



新たな気持ちで
一歩を踏み出して
いきたいものです。



私自身も、
この節目に、
もう役目を終えたものや
執着を手放し、


心も住まいも
整えていこうと
思っています。


神さまが
お鎮まりになる場所は、
いつも清らかで
澄んでいます。



そして、
運もまた、
そのような
明浄な空間を
好みます。



神道には、
「明浄正直」という
大切な教えがあります。



「明」とは、
明るく曇りのない心。


「浄」とは、
清らかで穢れのない心。



そして「正直」とは、
ただ嘘をつかないという
意味ではありません。


神さまに対しても、
人に対しても、
そして自分自身に対しても、
素直で偽りのない
心で生きること。



そのような心のあり方が、
神道では大切に
受け継がれています。


だからこそ、
この節目に、
お部屋の掃除とともに、


不要になったものも
見直してみては
いかがでしょうか。



断捨離とは、
ただ物を捨てることでは
ありません。


形あるものを通して、
自分自身の心を見つめること。


目には見えない心の状態は、
住まいの中に
静かに映し出されています。



一年以上袖を通していない服。


壊れたまま
置かれている電化製品。


欠けたり割れたりした食器。


履かなくなった靴や、
履き潰して傷んだ靴。



そうしたものは、
知らず知らずのうちに、



新しい運が
訪れるための場所を
塞いでしまいます。



どうか、


「今までありがとうございました。」


という感謝の気持ちを
添えて送り出して
あげてください。


感謝とともに
手放した場所には、
新しい風が流れ、
新しいご縁や運が
静かに運ばれてきます。



「運」という字は、
「運ぶ」という意味ですが
「運ばれる」とも
言い換えることが
できます。



つまり、
運は待つものではなく、
自ら動くことで
運ばれてくるもの。



私たちにできるのは、
自ら行動を起こすことです。


しかし、
その先の結果まで、
自分の力だけで
決めることはできません。


ご縁も、
巡り合わせも、
最善のタイミングも、
自分の思いどおりには
ならないものです。



だからこそ、
自分にできることを
精一杯尽くし、
その先は天に委ねる。


人事を尽くして
天命を待つ。



その心で歩んだ先に、
本当に必要なものは、
必要な時に、
必要な形で運ばれてくる
のですよ。


今年も残り183日。


この半年間、
自分を支えてくれたものに
感謝を捧げ、



役目を終えたものは
静かに送り出し、
心と住まいを清らかに
整えてみてください。




そうして生まれた余白には、
新しいご縁が結ばれ、
新しい気づきが与えられ、


神さまのお働きがそっと
寄り添ってくださる
ことでしょう。


どうか皆さまの下半期が、 
明るく、
清らかで、
正直な心とともに
歩む日々となりますように。



必要なご縁に恵まれ、
必要なお導きをいただき、


日々の暮らしの中に
神恩への感謝を感じながら、


本来の自分らしく
歩んでいくことが
できますように。



心より、
お祈り申し上げます。



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