産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。
7月、朔日。
昨日は、
多くの方が
夏越の大祓に参列され、
それぞれに
心静かなひとときを
過ごされたことと
思います。
私も神事に
参列しましたが
今年の鎮守神社は
まるでディズニーランの
アトラクションに
並ぶかのような
長蛇の列でした。
それだけ多くの方が
神社へ足を運ばれたことは、
とても喜ばしいことです。
しかし、
その一方で、
残念に感じる場面も
ございました。
ご家族やご友人同士で
来られている方が
多かったこともあり、
待ち時間の
おしゃべりは絶えません。
神事が始まり、
太鼓が境内に
鳴り響いても、
そのおしゃべりは
止まりませんでした。
静寂の中で神様に
向き合うべき神域が、
まるで行楽地のような
賑わいになっていたことを、
とても残念に感じました。
神職の方が祝詞を
奏上されている最中にも
会話を続け、
「後ろまで聞こえない!」
と文句言う方も
おられました。
さらには、
茅の輪をくぐりながら
写真を撮影している方も
何人もおられました。
また、
「お祈りする時間が
短くなるから、
ここからお願い事をしよう」
と話しながら、
本来手を合わせる場所より
十メートルほど手前
で祈り始める方まで
見受けられました。
私の後ろでは、
大きな声で
「ああ、疲れたー」
と大きな声で
何度も口にされている方も
いました。
疲れたのなら、
帰ればいいのですよ。
無理をしてその場に居続け、
神事の厳かな空気を
乱してしまうのであれば、
それはご自身のためにも、
周りの参列者の
ためにもなりません。
その様子を見ていると、
神事がお祭りや
イベントのような感覚に
なってしまっており、
少し寂しい気持ちになりました。
その場の波動が
とても乱れているのです。
夏越の大祓とは、
神様へ心を向け、
半年間無事に
過ごせたことへの
感謝を捧げ、
自らの心身を
祓い清める
大切な時間です。
お願い事をするためだけに
参列する場所では
ありません。
その場に集う
一人ひとりの心が
整ってこそ、
神事の厳かな空気は
生まれます。
神職の方々が
心を込めて執り行ってくださる
神事だからこそ、
私たち参列者もまた、
静かに心を整え、
厳粛な思いで
その場に臨んでいただきたいと
願っています。
神さまは、
見ていないようで、
ちゃんと見ていらっしゃいます。
祝詞が始まっても
おしゃべりを続ける姿。
周りを気にせず
大きな声を出す姿。
神事の最中に写真を撮る姿。
感謝よりも
お願い事ばかりを優先する姿。
その振る舞いの一つひとつを、
神様はご覧になっています。
神さまもきっと、
そのような
私たちの姿をご覧になり、
ため息をついて
いらしたでしょうね。
今日から七月。
一年の後半が始まりました。
これから年の瀬までは、
驚くほど早く過ぎていきます。
だからこそ、
自分の言葉や行動、
そして心の在り方を、
今一度見つめ直してみましょう。
やるべきことを
しっかりと見定め、
一日一日を大切に積み重ねる。
その積み重ねが、
きっと実りある
下半期へと
つながっていくことでしょう。
皆さまにとって、
心豊かで穏やかな
下半期となりますよう、
お祈りしております。
【2026年7月の開運日】
🌿 7月1日(水)
・朔日(おついたち)
・産土神社や鎮守神社
への朔日参りにおすすめの日
🌿 7月6日(月)
・一粒万倍日
・巳の日(金運アップに良いとされる日)
🌿 7月7日(火)
・一粒万倍日
・母倉日
・大明日
🌿 7月10日(金)
・一粒万倍日
🌿 7月19日(日)
・天赦日
・一粒万倍日
・大安
※不成就日も重なりますが、
「天赦日+一粒万倍日+大安」
が重なる貴重な開運日です。
🌿 7月22日(水)
・一粒万倍日
🌿 7月27日(月)
・寅の日
(金運・旅行・
新しい財布の使い始めに良いとされる日)
🌿 7月31日(金)
・一粒万倍日
・大安
・母倉日
・大明日
✨ 7月1日の朔日参りから始まり、7月19日の最強開運日、そして7月31日の吉日まで、運気の流れを意識しながら過ごしてみてください。