絵を描き続けているのに、フォロワーが増えない…。投稿しても「いいね」が少ない…。
そんな悩み、たくさんの絵描きさんが抱えています。実は、私もまったく同じ経験をしました。
でも大丈夫。うまくいかない理由には「よくある3つの特徴」があるんです。
この記事では、「やってはいけない行動」と「今すぐできる対策」をわかりやすく解説します。
あなたもこの記事を読んで、伸びない理由をなくし、イラスト活動をレベルアップさせましょう!
第3位:バズったイラストを1年以上固定ポストにしている
バズった作品をいつまでも固定したままにしていると、あなたの魅力はどんどん伝わらなくなります。これは「過去の栄光にすがっている」状態。今の時代に合った絵で、常に更新していくことが大切です。
人は、最新の情報に惹かれます。SNSを見ている人たちも、アクティブで新しい情報を発信している人に興味を持ちます。でも、固定ポストが何年も前の絵だったらどうでしょう?「この人、最近活動してないのかな?」「もう描いてないのかな?」と感じてしまうんです。さらに、イラストの流行や絵柄もどんどん変わります。古い絵を見て「ちょっと時代遅れかな」と思われてしまうことも。
例えば、ある絵描きさんの固定ツイートが3年前のバズった絵だったとします。当時は大人気だったその絵も、今の流行とは少し違って見えるかもしれません。そして、その固定投稿を見た人は「この人、もう活動してないのかな」と思ってフォローしないかもしれません。実際、私自身も1年以上前の絵を固定していた時期がありましたが、その間は新しいフォロワーがほとんど増えませんでした。しかし、固定ツイートを最新作に変えた途端、フォロワーの反応が大きく変わりました。
バズった作品にしがみつくのはやめて、1〜3か月に1回は固定ポストを更新しましょう。今の自分の最高の1枚を見せることが、あなたの魅力を最大限に伝える方法です。特に、ポートフォリオとして見られる場所は、常に「今のあなた」を反映させましょう。
第2位:失敗の原因を外のせいにしてしまう
絵が伸びない理由を「ジャンルが悪かった」「時間帯が悪かった」と、すぐに外のせいにしてしまうのはNGです。大事なのは、まず自分の絵と向き合って改善すること。SNSのせいにしていては、上達も成功も遠のいてしまいます。
投稿が伸びないとき、つい「運が悪かった」と思いたくなります。でも、そればかりでは本当の成長はできません。SNSのアルゴリズムや流行も確かに影響しますが、最も大切なのは「絵のクオリティ」です。どんなに発信のコツを学んでも、作品の魅力がなければ見る人の心には届きません。
また、改善点を探さずに「タグが悪かった」などと片付けてしまうと、何も変わらず、同じ失敗を繰り返してしまいます。失敗には必ず理由があります。それをきちんと自分で考え、次に活かす力があるかどうかで、成長できるかどうかが決まるのです。
私も昔、「なんで伸びないんだろう?」とSNSのせいにしてばかりでした。時間帯を調べて投稿したり、人気ジャンルに手を出したり。でも、伸びませんでした。ある日、自分の絵を見直して、「顔のバランスが崩れている」「塗りが雑」といった欠点に気づきました。そこで、毎日30分でもデッサン練習をするようにし、苦手な構図やパースの練習を始めたんです。すると、少しずつ「いいね」の数やコメントが増えていきました。
また、他の上手な絵描きさんの絵と自分の絵を比べて、何が足りないのかを研究するのもおすすめです。「色の使い方がうまい」「背景がしっかり描けている」「線がきれい」といった点がわかれば、次に描くときに意識できます。
伸び悩んでいるときほど、「自分の絵」を見つめ直すことが大切です。失敗の原因を外のせいにせず、「どうすればもっとよくなるか」を考えて改善しましょう。SNSの攻略法を調べるのもいいですが、それよりもまず「描き続けること」が一番の近道です。たとえ今は伸びていなくても、地道に努力を重ねていけば、必ず結果はついてきます。だからこそ、自分に正直に向き合い、少しずつでも成長していきましょう。
第1位:「○○先生を倒します」と言ってしまう
「憧れの先生をいつか超えます!」という発言は、やる気の表れに見えて、実はとても危険です。イラスト業界では、先輩を敵として見るのではなく、尊敬すべき相手として接することが大切です。
業界にはたくさんの経験豊富な先輩たちがいます。彼らはただの「ライバル」ではなく、「学びの対象」なのです。そこに「倒します」と言ってしまうと、相手に敬意を払っていないと受け取られ、人間関係やチャンスを失う原因になってしまいます。ビジネスの場面で「上司をいつか追い出します!」なんて言ったら、評価が下がってしまうのと同じです。
実際に、ある若手の絵描きさんが「○○先生をいつか倒します」とSNSで発言したところ、多くの人から「無礼」「生意気」と感じられ、炎上してしまった例もあります。その結果、業界内での信用を失い、コネクションを作るどころか、チャンスを逃すことになったのです。
逆に、「○○先生の絵から学ばせてもらってます!」「憧れです!」という姿勢でいれば、先輩からアドバイスをもらえたり、仕事のチャンスが舞い込んできたりすることもあります。
私自身も、かつて有名な絵師さんにDMで感謝の言葉を送ったところ、丁寧な返信をいただき、それが励みになってより努力するようになりました。その経験から、敵意ではなく感謝と尊敬の気持ちを持つことの大切さを実感しています。
「倒す」「超える」という言葉ではなく、「学ぶ」「尊敬する」という姿勢を大切にしましょう。業界で活躍するためには、技術だけでなく、人とのつながりも非常に重要です。謙虚な気持ちを忘れず、先輩たちから学ぶ姿勢を持つことで、自分の成長スピードも加速します。
まとめ:絵が伸びない原因は「努力不足」じゃなく「やり方のクセ」かも
伸びない理由は、「あなたの才能がないから」ではありません。今回紹介したように、
古い投稿に頼りすぎている
外のせいにしてしまう
敬意のない発言をしている
といった“やり方のクセ”が原因になっていることが多いのです。これらを1つ1つ見直すことで、絵の反応や評価は大きく変わります。
では、あなたが今すぐできる3つの改善アクションを振り返りましょう。
固定ポストを最新作に更新しよう!
伸びなかった理由を自分で分析しよう!
発言・態度を見直して、周りとの信頼を築こう!
イラストは、描けば描くほど上達します。そして、正しい方向に努力をすれば、必ず見てくれる人は現れます。
あなたの絵には、まだまだ伸びしろがあります。この記事を読んだ今が、新しい一歩を踏み出すチャンスです!