お金に困った人がいて、当時大きい金額でしたが
貸してあげることができたので、その方の借金を肩代わり
してあげました。
その後10年間一円も返済されることなく私はなんでなんだろう・・って
ずっと悩んで嫌な気持ちで過ごしていました。
嫌だなぁ・・・ぐらいじゃなくて物凄く憎悪に変わりそれによって
自分自身が貸したのに返して言えない。しかも、そのことに触れれない。
言えない自分がそれに苦しめられたのです。
10年以上たったある日、私も生活が苦しくなったので
勇気を出してそのことを切り出したのです。なんと・・・返さなくて
いいって私が言ったという記憶に変わっていたのです。
ポカーン( ゚д゚)でした。桁が桁だに・・
そこからさらに苦しみが互いにやってくるのです。
借りた側は返さなければならないとずっと心に残るのです。
私はそのお金を当てにせず自分がどうやって自分で稼いで
生活を安定させるかにフォーカスできるようになりました。
でも事業を展開している人・したことのある人なら
わかると思いますがそんな簡単なことではありませんよね。
私は私の苦しみがここから始まるのです。
借りた側も同じです。焦ってもどうにもならないけれど
現実が変わらないと本当に苦しく不安だらけです。
安定したお金さえあれば苦しまなくて済むのに・・
頭の中がお金~お金~お金~の思考がさらに強化されるのです。
この時学んだのは、金銭の貸し借りなどの重要ごとは
必ず自分たちだけで決めず口約束はせず、第三者を立てる。
書面にて残してそれで両者が理解したところで行動に移す
ということでした。中立の立場にできる人がやっぱり
いいのです。
距離が近ければなおさらです。そして、失いたくない間柄
はならなおさらです。
後でこのことで当の本人とは何度もこの話になりました。
言ったの言ってないの話しでした。そして、相手は
声を詰まらせて何度も言うのです。あなたには感謝しかない。
そして、借りたことは一日たりとも忘れたことはないと。
へ!?それで?となります。もともと私は温厚で優しいのですが、
そうは言ってられなくもなります。お金って人を変えてしまいます。
結局のところ相手も返せないわけですから、私が忘れるしかないです。
一部は返して貰いました。
ここで学んだのはよく勉強することです。調べることです。
この後同じようなことがありました。金銭ではありませんが、
仕事を依頼されて一生懸命頑張ったわけです。時給?どこまで保証
されるかモヤモヤしながらやっていたら、自分で後はやったらいいよって
放り出されたのです。え!?お店オープンもバタバタ急がせて💦
せかすだけせかしておいて、オープン前に放り出されたのです。
私もここまでやっていて無賃?ですかーーーー
なので辞めるやめれなくなったのです。
ほらね・・ここで学んだはずなのにまた、相手を信用してしまって
無計画にもお店を開いてしまったのです。
私は負債額が増える前に見切り発車で、二ヶ月で辞めました。
きっかけは、いわくつきの土地だということがわかったのと
関わってはいけない人だとわかったのです。
自分の浅はかさ・・優しいだけでは人を傷つけるんです。
そして、人がやりたい夢は自分でしか叶えられないのです。
サポートはできるけど勝手にしてはいけないのです。
相談を受けたら相手がどうしたいのかまで答えを出すまで
こちらが行動したらいけないのです。
お金を借りた人は払えないからなんとかしなきゃ💦を
解決したいだけだった。後を考えていなかったから
考えさせなければならないのです。
お店を出したかった人は、どういう体制でどんな風に
していきたいのか、そして関わるのはどこまで
求めているのかなど答えを出させないといけなかったのです。
ですが、これが私にとって今の仕事にとても役立っているのです。
借りたものを返せなかった人はずっと心に痛みを抱えることに
なります。そして、必ずその近くにいた人たちも、いい気分では
いられなかったはずです。
お店の方もそうです。私は後に準備に必要だったものの請求がきて
これも払うのか!!って思ってビックリしましたが、完済しまして
そのことはスッキリと片付きました。
心にしこりが残ったままってありませんか?
しこりがあると何かある度に気になってしまうのです。
よくあるある、漫画本とか傘とか少額でも借りたお金
互いの気持ちがスッキリする生き方ができれば
いいだけなんです。