AI時代のプログラミング開発

AI時代のプログラミング開発

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IT・テクノロジー
しばらく、投稿を休んでいましたが、以前の投稿の内容が古くなったので内容を刷新することにしました。内容が古くなったので、以前の投稿は全て削除して新たなスタートをします。

ここ数年で特に進歩した事は、生成AIの発達が進んで、ソフトウエア開発にも大きな影響を与えるようになったことがあげられます。

AIがプログラムを書いてくれる!?

特に凄いのが、「AIに頼めばプログラムを書いてくれる」というのがある意味において現実になったというのがあります。実際に、うまくAIを活用できれば、人間がプログラムを書かなくても、AIがプログラムを生成してくれるので、開発の効率が飛躍的に向上します。私自身もAIの恩恵を受けて、プログラム開発が以前に比べて短期間でより品質の高いものが作れるようになっています。

人間の仕事がAIに奪われる?

そうすると、人間の仕事がAIに奪われるのでは?という懸念も出てきます。
インターネットの記事を見ていると、そうした風潮の記事も多く見られるようになっていて、ある分野ではAIの導入が進んで人員削減が行われることも現実になっています。
そこで、話題になるのは、「残された人間の仕事」は何か、「人間は何をすれば良いのか」といった事になってきます。

AIの現状は?

そこで、現時点でのAIの現状について少し考えてみる事にします。
AIと一言に言っても、それこそ色々な会社や、グループがしのぎを削って開発競争をしているので、その内容や機能などは様々です。
なので、ここでは「一般の人」が無料で使えるようなAIという観点で考えてみることにします。それでも色々な選択肢があると思いますが、多くの人が手軽に利用している「OpenAI(ChatGPT)」や「GoogleのGemini」に絞って、私の個人的な経験をお話しようと思います。
とりあえず、どちらのAIも「こういう機能のプログラムを書いて」と頼めば、それらしいプログラムを生成して表示してくれます。ただし、無条件にプログラムを生成してくれるわけではありません。あくまでも、「現実的」なお願いをした時には、それなりの完成度のプログラムができるという事です。無理なお願いをしても、それがかなうわけではありません。

例えば、番号を選ぶような「宝くじ」の当選番号を出してとお願いしても、何かプログラムが生成する可能性はあると思いますが、それが実際に役に立つというか、意図したものになる可能性はほぼないというのは誰でも予想がつく事だと思います。一方で、「1から100までを順番に足し算した結果を表示するプログラム」と頼めばおそらく、ほぼ完璧なプログラムを生成してくれます。

何を頼むかが重要!

例を挙げるまでもなく、何をどのようにAIに頼むかで出てくる結果が違うというのが現状のAIの能力という事です。将来的にとか、最先端のAIは少しは進んでいるのかもしれませんが、少なくても普通の人が簡単に利用できるレベルのAIの能力はこんな感じです。
簡単に言えば、ある程度「具体的」なお願いをする必要があるという事です。そして、「極端に無理」まお願いでないことも重要です。

AIは間違える!

もう一つ重要な事は、AIは間違えるという事です。
もちろん、正しい回答を出してくれる場合も多いですが、何は間違った答えを示す場合もかなりあるという事です。
「AIは間違えることもある」という前提で考えると、AIが言っていることを正しいか、間違っているのかを「判断」する必要があるという事になります。つまり、全く知らないことや、余り詳しいことを知らない分野で利用すると、この判断が難しくなるので、間違った結果を信じてしまうという問題は常に起こる可能性があるということです。

AIを活用するための知識や経験が必要になる!

他にも、いろいろな面があると思いますが、一番基本的な事を言ってしまうと、AIを使いこなすにはそれなりの知識と経験が必要という事です。
つまり、AIを使いこなせれば、現状では、人間にも役割はまだまだあるという事です。「何を頼むか」と「出てきた答えは大丈夫なのか」という部分は、少なくても現状ではAIを使う上でどうしても避けて通れない部分になります。それでも、自分で答えをゼロから探し出すよりは効率が良いので、AIを使うというのが、現在の状況ではないかと思います。
そこで、まずは、「AIを活用できる人になろう」というのが、新しい連載のテーマになります。

次回からは、この辺りをもう少し細かい部分を掘り下げていきます。


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