ChatGPTを「使う」から「働いてもらう」へ。AI自動化WEB版を作ってみました

ChatGPTを「使う」から「働いてもらう」へ。AI自動化WEB版を作ってみました

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IT・テクノロジー
最近、ChatGPTを使って文章を作ったり、
仕事の相談をしたりする人が増えてきました。

僕自身も、仕事やサイドビジネス、Threadsの投稿作成など、
さまざまな場面でChatGPTを活用しています。

ただ、毎回ChatGPTを開いて、
同じような依頼文を入力するのは少し手間です。

そこで今回、

AIにお願いしたい仕事をまとめて管理できるWEB画面

を作ってみました。

名前は、

SOUSUN AI WORK Ver.3.1

です。

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AIにお願いする仕事をWEB画面で管理

SOUSUN AI WORKでは、
AIにお願いしたい仕事をカード形式で管理できます。

たとえば、

・朝のThreads投稿を作成する
・夜のThreads投稿を作成する
・今日の予定を整理する
・一日の振り返りをする
・ブログ記事の下書きを作る

といった仕事です。

使いたい仕事を選択すると、
あらかじめ登録しておいた依頼文が表示されます。

その依頼文をコピーしてChatGPTを開けば、
毎回ゼロから指示を考える必要がありません。

ほかにも、

・依頼文の表示
・依頼文のコピー
・ChatGPTを新しい画面で開く
・入力内容のクリア
・実行ログの保存と表示
・自動化済み、未設定の表示

といった機能を追加しました。

データはブラウザ内に保存されるため、
専用のサーバーやデータベースを用意しなくても
使えるシンプルな仕組みです。

ChatGPTのタスク機能と組み合わせて自動化

WEB画面だけで、
指定した時刻にAIが勝手に動き始めるわけではありません。

時間を指定した自動実行には、C
hatGPTのタスク機能などを組み合わせます。

今回は実際に、

「指定した時刻になったら文章を作成する」

という設定を行い、
時間になるとパソコンのブラウザ版ChatGPTに文章が表示されるところまで
確認できました。

最初は、

「本当に時間どおり動くのか?」

と少し疑っていましたが、実際に文章が届いた瞬間は、
なかなか面白かったです。

これまでのChatGPTは、
こちらから質問して答えてもらう使い方が中心でした。

しかし自動化を組み合わせると、

人がAIを呼び出すのではなく、決めた時間にAIのほうから仕事を届けてくれる

という使い方ができます。

AIが「質問に答える道具」から「仕事を任せる相手」に
少しずつ変わってきたように感じます。

AI自動化は難しいものだけではない

AI自動化と聞くと、
大きなシステムや難しいプログラムを想像するかもしれません。

しかし、最初から大規模な仕組みを作る必要はありません。

たとえば、

・毎朝、その日の予定を整理する
・決まった時間にSNS投稿案を作る
・一日の終わりに振り返り項目を作る
・定型メールの下書きを準備する
・報告書や議事録のひな形を作る

こうした小さな作業からでも、自動化は始められます。

1回あたり数分の作業でも、毎日繰り返していれば、
それなりの時間になります。

そして何より、

「あとでやろうと思って忘れていた」

を減らせるのが大きいです。

自分に合った使い方を考えることが大切

AIは、導入しただけで仕事をすべて自動化してくれる
魔法の道具ではありません。

大切なのは、

自分が毎日繰り返している作業を見つけること

です。

その中から、

・文章作成
・情報整理
・定型的な回答
・チェックリスト作成
・アイデア出し

など、AIに任せやすい部分を切り出していきます。

今回作ったSOUSUN AI WORKも、
最初から現在の形だったわけではありません。

実際に使いながら、

「ここにログがあったほうが便利」
「自動化済みか分かるようにしたい」
「ChatGPTをすぐ開けるようにしたい」

と少しずつ改善し、Ver.3.1まで更新しました。

自分で使うからこそ、必要な機能が見えてきます。

AIを仕事にどう使えばいいか分からない方へ

僕はIT業界で20年以上、
社内SEやインフラエンジニアとして仕事をしてきました。

現在は、その経験を生かして、ココナラでPC・Windowsトラブルや
AIを使った業務効率化の相談を受け付けています。

「ChatGPTを使ってみたいけれど、何を頼めばいいか分からない」

「毎日の定型作業を少し楽にしたい」

「自分の仕事でもAI自動化が使えるか相談したい」

そのような段階でも大丈夫です。

まずは現在の作業を整理して、
どの部分にAIを活用できそうか一緒に考えます。

AI自動化は、大きな仕組みを作るところから始めなくても構いません。

毎日繰り返している小さな作業を、ひとつAIに任せてみる。

そこから仕事のやり方が少しずつ変わっていくかもしれません。

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