恋とパンケーキ

恋とパンケーキ

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また、大好きなパンケーキ食べてきましたよ。



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写真を見てもらえば分かると思いますが、
ちゃんと幸せそうなパンケーキです(笑)

フルーツも乗ってるし、
クリームもあるし、
見た目からして「今日はいい日です」と言っているような一皿。

こういうのを目の前にすると、
僕はわりと機嫌がよくなります。

そして甘いものを食べながら、
なぜか恋愛のことを考えてしまいました。

職業病なのかもしれません(笑)

恋愛って、
パンケーキみたいに分かりやすかったら楽なのにな、と。

甘いなら甘い。

美味しいなら美味しい。

「これは好きです」
「これはちょっと苦手です」

食べ物なら割と素直に言えるのに、

恋愛になると急に難しくなるんですよね。

好きなのに、好きじゃないふりをしたり。

会いたいのに、
「別にいつでもいいよ」と言ってみたり。

LINEが来なくて寂しいのに、
「全然気にしてない」と自分に言い聞かせたり。

本当は声を聞きたいのに、
迷惑かなと思ってスマホを置いたり。

人を好きになると、
どうしてこんなに素直じゃなくなるんでしょうね。

たぶん、
好きだからなんだと思います。

どうでもいい相手なら、
ここまで考えません。

返事が遅くても気にならないし、
会えなくてもそれほど苦しくない。

でも大切な人になると、

ほんの少しの言葉。

ほんの少しの温度差。

いつもなら付いていた絵文字がないとか。

そんな小さなことまで、
急に意味を持ち始めます。

恋愛って不思議です。

パンケーキを食べながら、
そんなことを考えていました。

ただ僕は、
恋愛には少しくらい「甘さ」があっていいと思っています。

好きな人に会えた時に嬉しい。

LINEが来たらちょっとニヤける。

名前が画面に出ただけで、
なんとなく気分が上がる。

そういう感覚って、
やっぱり素敵だと思うんです。

もちろん、
甘いことばかりではありません。

好きになったのに、
同じ気持ちになってもらえないこともある。

昨日まで近かった人が、
急に遠く感じることもある。

「またね」と別れたのに、
その“また”が来ないことだってあります。

そういう時は、
恋愛なんてしなければ楽なのにと思うこともありますよね。

でもきっと、
それでもまた誰かを好きになる。

少なくとも僕は、
それでいいと思っています。

誰かを好きになれたこと自体、
悪いことではないですから。

たとえ結果が思っていたものと違ったとしても、

「あの時、本当に好きだったな」

と思える恋もあります。

それはそれで、
ちゃんと自分の人生の一部になるんじゃないかなと思います。

……なんてことを考えながら、
気づけばパンケーキはほとんどなくなっていました。

恋愛についてはあれこれ考えるのに、
パンケーキに関しては迷いがありません。

好きなら食べる。

実にシンプルです(笑)

恋も、
ほんの少しだけそれくらい素直でいられたらいいのかもしれませんね。

また美味しいものを食べたら、
何か思いつくかもしれません。

次は恋愛じゃなく、
ただ「美味しかったです」で終わる可能性もありますが(笑)
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