HSPならでは?お金に悩んでいたこと

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私のお金について考えていたのはきっと小学3、4年生くらいの物心ついたときからでした。

こちらでも少し書いていますが、親が自営業で4人兄弟の末っ子ということもあり、周りを見る環境がありました。

私が小学5年になったときには一番上の兄は大学に、2、3番目の兄は高校生でした。お金のことはよくわからないけどお金がかかっているんだな~と親の様子をみながら感じていました。

実際に母は私にお金が原因で何かを我慢させることはしませんでしたが、なんとなく「これが欲しい」などは言ってはいけないのかなと思い、物をねだったことはありませんでした。

中学・高校に入っても一緒でしたが、ある日友達に誘われて見学に行った部活にそのまま入部することになってしまいました。吹奏楽部でしたが地元では全国を狙うほど有名な部活で、吹奏楽がやりたいために入学した人も半分以上はいました、この中に入って一緒に部活をやるなんて耐えられません。音楽は好きですが、コンクールになると必ずパート争いがありますし、実力主義です。
夏のコンクール、依頼演奏など目まぐるしく毎日部活があり、活気もあり、とても辞めたいとは言えませんでした。

本当に辛い日々の方が多くありましたが、部活を通して仲良くなった友達もできたので結果オーライにしています。

話は長くなってしまいましたが、その後はファッションを専門とする大学に入学します。ファイナンシャルプランナーの資格を取得したのは社会人になってからです。

大学生活は今までの学生生活の中で一番楽しく過ごすことができましたが人に合わせたり、興味のある分野を広く手を出してしまい、結果やりたいことは薄く就職活動もみんなが受けるような大手の会社になり、全く内定が決まりません。

ようやく決まった会社も卒業前にアルバイトで働いていましたが、正直このまま入社するのがイヤでした。でももう一度内定を蹴って受かるかわからない他の会社を受けようと思えませんでした。

私の中でいつも「義務」が生じていたからです。

この時の義務は大学まで奨学金なしで卒業させてもらえるのだから、内定は必ずもらわなければならないです。

しかし、就職後、内定時に伝えられた仕事内容とは異なり、職場環境も
劣悪でした。社会人なのだから我慢して真面目に働いていれば、そのうち希望の職種にもなるはず、こんなのみんなあることだ。
と思っていたのですが、仕事のストレスからなのか原因不明の頭痛やめまい、食欲もなく、ご飯を食べても気持ち悪くなったりと、心の気持ちが体に表れてしまい、入社半年で辞めました。

人に合わせていたためにいつの間にか物事を考える基準を「世間と同じ」や「義務化」していることに気づいていませんでした。

辞めたいと悩み始めてからは早かったのですが、辞めたら会社で用意されたアパートだったので、退去しなくてはなりません。

引越しにお金もかかるし、次の職場でアパートを用意してくれるもしくは自分で入居を決めてからでなくてはなりません。
仕事探しとアパート探し就職活動で内定にも苦戦したのに同時に2つも大きなことができるわけありませんでした。

辞めるにも上司に伝えにくくて、伝えた後も仕事に行くのが気まずかったですが、辞めると伝えた後に社長に会いましたが引き留められることもなく終わりました。

新卒を初めて採用した会社とは思えない反応で、これまで悩んでいたことがなんとアホらしかったのかと気持ちが覚めました。

結局辞めることしか考えられず、仕事を辞めて実家に戻りました。大学まで入れてもらったのに半年で辞めてしまったことに対して申し訳なく、せめてアルバイトでも何か仕事をしてお金を稼がなければと思う反面、心は休みたくて仕方ありませんでした。

でもずっと引きこもっていられないので、すぐに仕事に就きましたが、今度は人間関係で悩んでしまい、私は社会不適合者なのだと実感しました。

ここから、ネットでお金を稼ぐことを知り、高額塾にも入ってしまったのですが、お金を稼ぐことしか頭になかったので結局続かずお金のためにお金を使っている負のループを作っていました。

なにもかも中途半端な感じで過ごしてしまいました。今思えば自分のことが本当に分かっていなかったことと、大人になって社会のことを知らなかったなと思います。


大人になってお金のことに不安なあなたはこちらでお悩みをお聞きします。



就職活動や仕事に悩んでいるあなたはここでお話をしましょう。



お会いできることを楽しみにしております。



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