本日のご紹介は土星です。
社会天体5星のうち、木星に続く2番目になります。
土星の符号は”♄”
土星は制限、枠、規則などを意味する星として時間、伝統、過去、老化、死亡などを支配しています。
また古典占星術では土星が凶星となり木星とは正反対になります。
12の星座を29年をかけて一周する土星が、
1つの星座に滞在する期間は約2.5年です。
また「土星回帰」という言葉を耳にされたことがあるかもしれませんが、
土星は29年を掛けて生まれた時の星座に帰着します。
そしてそのタイミングは人生の大きな転機になると言われています。
その土星があるハウスではまさに試練を受ける場所となるのです。
例えば、
土星 が1ハウス(外見、性格)にある人は 初対面の印象が堅苦しく支配欲が強いイメージが多いでしょう。
また、健康面もあまり芳しくなく重い病気を抱える可能性もあります。
土星が 2ハウス(お金)にある人は 金銭で苦労する時期です。
また一度金銭で苦労すると、お金への執着心が増し節約を徹底する傾向となります。
土星が 3ハウス(兄弟、コミュニケーション)にある人は姉妹、兄弟などの親族との関係亀裂が生じやすく、口数が減少します。
小学校で苦しい経験をすることも散見されます。
土星が 4ハウス(家庭)にある人は家内で苦しい経験が多く父親が厳格な場合が多くなります。
従って疑い深い性格になる傾向が出てきます。
土星 が5ハウス(子供、恋愛)にある人は楽しい気分になれずに、恋愛や自己顕示に関して苦手な傾向が現れます。
子供に関連したことで苦しい経験をする場合もあります。
土星が象徴する人物としては、
老人、祖父、僧侶、そして専門家、管理人、建築士、清掃スタッフなどを象徴しています。
※土星の象徴は「物」、「こと」などもありますが、混乱しないようにここでは紹介しないでおきますね。
今回は土星について概要を紹介させて頂きました。
次回は天王星を紹介したいと思います