誰でも収録の質を高められる3つのコツ

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コラム
今回は収録の質を高める方法について考えて参りましょう。音声配信の世界で、質の向上は重要な課題です。あらゆる音声配信プレーヤーが、極上の質を求めていかないとすれば、音声配信の未来は明るくなりません。個人的には、質を伴わない、もしくは質を求めていない配信を評価することはできません。なぜ、そこまで私が質にこだわるかといえば、音声配信の全体の質を底上げしたいからです。配信者一人一人が質を上げていけば、競い合って音声配信全体の質が向上します。こんなに面白くて、楽しくて、素晴らしい音声がいくらでも聞けるなんてスゴイ!と多く人に思ってもらえれば、音声の価値はどんどん高まっていきます。

その意味で、低品質の音声を撒き散らかすことには弊害があります。初めて音声配信に触れた人が、低品質の音声ばかりを連続で何度も聞かされたとしたら、どう思うでしょうか。そのような価値のないものには時間を割くことをやめるでしょう。質を求めてこそ配信を積み上げることの意味が増していくのです。

では、どうすれば質をあげることができるのでしょうか?まずは質の低い音声とは何かを知っておきましょう。

質の低い音声とは、
・音質が悪くて聞きづらい
・興味が湧かないもしくは理解できない
・どうにもこうにも面白くない
という音声です。

音質の問題で聞きにくくては、どんなにいい話をしていても聞く気になれません。音質を良くして聞くことができても、そのリスナーにとって意味不明な内容では伝わりません。音質も良くて、意味もわかるんだけど、聞いていて全然つまらなければ聞く意味がありません。質の高い音声を目指すためには、これらの逆をいきます。

それでは、誰でも収録の品質を高められるコツを3つ紹介しましょう。

一つ目は、音質面でのクオリティを意識すること
二つ目は、誰に向けて伝えたいのかを明確にする
三つ目は、箇条書きでもいいので台本を作ること

まず、音質面について妥協しない、と言うことは最重要と言っても過言ではありません。雑音を極力減らして、リスナーの耳にクリアで心地よい音を届けましょう。また、低い声でボソボソと話していると、それを聞き取るのに負担がかかります。明るく元気な声で、言葉を短く切って話すと、より明瞭に言葉が伝わります。

二つ目の、誰に向けて伝えたいのかを明確する、と言うのは聞く人のことを明確に想像すると言うことです。専門的な話を受け入れることができる人が対象かそうでないかで話し方はかなり変わります。難しい話をそのまますると、多くのリスナーにとっては理解するのが難しくなります。身近な話題に置き換えたり、うまい例え話を使ったりして、専門性を落とさずに難易度を下げるといいと思います。あなたが考えるリスナー像のことをペルソナと言いますが、年齢、性別、職業、関心事などについて、ペルソナの属性をある程度明確にしておきましょう。ペルソナが聞いて、理解ができ、納得ができ、満足が得られるようにお話ししてください。

三つ目は、箇条書きでもいいから台本を作ること。台本を作るメリットを大きく3つあげます。一つ狙った話を狙ったペルソナに届けるのに適している二つ自信を持ってトークでき言葉に迷わないで済む三つリスナーにも台本を元に収録しているという安心感を与えることができるなんとなく話してしまうと、言いたいことをなんでも言ってしまいがちですが、言いたいことは台本によって一つにセーブするべきです。聞きやすく理解されやすいのは、原則として1投稿1テーマです。

できれば、誰かから聞いた話や、偉人の話をするだけではなく、自分のことを台本に入れましょう。「私の話」をしっかり入れ込むことができれば、リスナーはあなたの話だけではなく、あなた自身にも興味を持ってくれます。これがあなたのことを好きになるきっかけになり、あなたのファンになる可能性を広げるのです。

もちろんフリートークの練習はした方がいいです。フリートークができるとできないでは配信のスタイルの幅が全然違ってしまいます。なんら台本なしで話ができることは重要なスキルですが、台本を書くことはトークの引き出しを増やすことにもなるので、フリートークにも生きていきます。台本は譜面、フリートークは即興です。たくさんの譜面を自分のものにして、ぜひ即興の腕も磨いてください。

ゴリアスポイント!
品質の向上を考えるなら、まずはリスナーの立場に立って、リスナーにとってあなたの音声を聞くことが最高の体験になるように、チャンネルを設計しまししょう。いい収録、いいチャンネルは偶然の産物ではありません。結果として、いい収録、いいチャンネルになるように狙って作ってください。


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