企画が思い浮かばない時にしてみると良いこと

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ビジネス・マーケティング
新規事業における企画案がなかなか思い浮かばない...

アイデアを出しなさいと言われても、なかなかが出せない...
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事業企画を書こうとしてもどんな切り口で作れば良いかわからない...

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顧客はいるのか?と言われても根拠が示せない...


そんなお悩みありませんか?


なかなか企画が思い浮かばないことは私も当然のごとくあります。
モヤモヤしていると焦点がボヤボヤしてきて、結局何が良いのかわからなくなってしまうことも、、、。

一人で悶々と考えっていると袋小路にはまってしまうことはよくありますよね。

そんな時に誰かとひょんな話をしているうちに頭がクリアになって
新しいアイデアが思い浮かんだりすることがあります。

アイデアはいつ降りてくるかわかりませんんが、無理のないステップで考えていくことも重要だなと最近感じます。
自然とオリジナルの企画を作り上げていけるフレームワークが理想だと考えています。

あーでもない、こーでもないを考える時間が重要だと思います。
その時間を誰かとシェアリングして可視化しながらやれると、
さらに創発されて、より良いアイデアができる可能性が飛躍的に上がっていきます。

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こんなサービスを考えてみました。

企画アイデアが漠然としていても構わないので、誰かと壁打ちすることをお勧めします。自信がないから言いたくないとか、自分のアイデアだから誰かに取られたくないと考えることもあるかもしれませんが、それ以上に複数の人の視点を浴びることで、コンセプトやアイデアは磨かれていくと考えます。

顧客に届ける時には必ずポジティブな意見とネガティブな意見が出てくるものだと割り切って、それを早い段階からやってしまうことで、早く失敗し、早く改善サイクルを回せるようになります。

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是非周りの人に壁打ちしてもらいながら自分のアイデアを聞いてもらい、
アドバイスをもらう機会を増やしてください。
新たな発見があると思います。


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