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企画が思い浮かばない時にしてみると良いこと

新規事業における企画案がなかなか思い浮かばない...アイデアを出しなさいと言われても、なかなかが出せない...事業企画を書こうとしてもどんな切り口で作れば良いかわからない...顧客はいるのか?と言われても根拠が示せない...そんなお悩みありませんか?なかなか企画が思い浮かばないことは私も当然のごとくあります。モヤモヤしていると焦点がボヤボヤしてきて、結局何が良いのかわからなくなってしまうことも、、、。一人で悶々と考えっていると袋小路にはまってしまうことはよくありますよね。そんな時に誰かとひょんな話をしているうちに頭がクリアになって新しいアイデアが思い浮かんだりすることがあります。アイデアはいつ降りてくるかわかりませんんが、無理のないステップで考えていくことも重要だなと最近感じます。自然とオリジナルの企画を作り上げていけるフレームワークが理想だと考えています。あーでもない、こーでもないを考える時間が重要だと思います。その時間を誰かとシェアリングして可視化しながらやれると、さらに創発されて、より良いアイデアができる可能性が飛躍的に上がっていきます。こんなサービスを考えてみました。企画アイデアが漠然としていても構わないので、誰かと壁打ちすることをお勧めします。自信がないから言いたくないとか、自分のアイデアだから誰かに取られたくないと考えることもあるかもしれませんが、それ以上に複数の人の視点を浴びることで、コンセプトやアイデアは磨かれていくと考えます。顧客に届ける時には必ずポジティブな意見とネガティブな意見が出てくるものだと割り切って、それを早い段階からやってしまうことで、早く失敗し、
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最先端ビジネス、企画と構想への道

【 小惑星「リュウグウ」から量子生命の世界へ、 未来への視点、着眼大局着手小局 】探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」で採取したサンプルを分析したところ、生命に関係が深いアミノ酸が20種類以上検出されたという。生命の起源と宇宙との関係を専門にしている横浜国立大学の小林憲正名誉教授は「画期的な成果だ」と指摘している。はやぶさ2のカプセルが豪州に帰還した2020年12月ころには、生命の痕跡が見つかる可能性が指摘されていたので、その仮説が立証されたような形になった。地球に生命が誕生したときの仮説は、大きく2つあり、地球の太古の大気中でアミノ酸が作られたという説に対して、宇宙から隕石としてやってきたと考える説があったが、宇宙から隕石としてやってきた、との説は昔からあり、なるほどと思わせるものがある。 個人的なことで恐縮だが、昔、担当者レベルの打ち合わせを経て、日本の上場企業の技術トップと、韓国財閥企業の技術トップを横浜の、とある中華の店で、引き合わせ、技術提携の案件を締結させたことがある。そのトップ同士の名前をつなぐと「リュウグウ」、龍宮城になったので、不思議な取り合わせだと感じたことがある。名は体をあらわすと東洋哲学の安岡正篤先生は述べていたが、やはり何かご縁というのは言葉の持つ波動にも関係してくるような気がする。安岡正篤先生の弟子、伊藤肇氏が書いた「人間的魅力の研究」に出ていた大本営参謀だった、Sさんに取材を申し込んだことがあったが、実現できなかった。しかし、「貴君の活躍を祈る」、とはがきをいただいたことがある。現在の日韓関係も厳しいものがあるが、中曽根新首相が誕生したとき、
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質の高い”事業計画書”は資金調達や人材の確保を通じて事業を成功に導く

起業して事業を作りたい、会社で新規事業を任された、など事業を起こそうとする人にとって、事業計画書の作成は避けては通れない壁だ。融資や投資家への説明など、資金調達のためのツールとして認識されることが多い事業計画書だが、実はそれだけではない。質の高い事業計画書を作成することで事業の成功を一気に手繰り寄せることができるはずだ。テンプレートを示しながら、書き方とポイントを解説する。 --------目次1.事業計画書とは2.事業計画書の活用場面と作成するメリット3.事業計画書の書き方(書くべき内容)4.事業計画書を書く際のポイント5.よくある質問と回答6.出来上がった事業計画書のチェックポイント7.テンプレート8.まとめ-------- 1.事業計画書とは事業の意義、目的、内容、運営方法、展望など”事業を行うための計画”を記載した書類が事業計画書だ。会社を創業して新たに事業を造る場合、既存の会社で新たな事業を造る場合、既存の事業を継続する場合など、事業の計画を整理し他者に説明する際に必要となる。金融機関からの融資を引く場合や投資家からの出資を受ける場合など事業を運営するために必要な資金を調達するために必要な書類であるため、多くの起業家や事業責任者が作成に追われているはずだ。しかし、事業計画書は必ずしも資金調達のためだけに作成するものではない。事業計画書作成の過程で運営者自らが、事業について深く調査、考察し、事業を成功させるための計画を可視化することで事業自体を洗練させていく効果があることに加え、計画書の読者に事業を理解してもらうことで、運営者として事業に参画してくれる人を募ったり、パー
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自由な発想をしよう!

こんばんは!『くろまる』です。今日は、「ビッグビジネスを企画するには?」というテーマで書いていこうと思います。わたし自身が悩みに悩んでいるテーマですので、いろいろなご意見を頂けると嬉しいです。最近、新ビジネス検討時に『デザイン思考』という言葉をよく聞きます。デザイン思考をざっくり纏めると、①現場を知り②アイデアを集結させ③試作・改善を繰り返すこのような概念となります。すごくいい流れだと実感もしています。けれども、現場を知ったことで突破できない壁を感じることが多々あります。例えば、アイデアを集結して新しいことを発想しても、現場を知ったことで、「それはできないのではないか?」「規制上無理でしょう」など、ついついネガティブなことをイメージしてしまいます。新しいことにチャレンジするうえで、ネガティブなイメージを先行させてしまってはいけないことは頭ではわかっていますが、その壁を壊せない自分がいるのです。「自由な発想をすること!」言葉にするのは非常に簡単ですが、何て難しいことなんだろう…そう思います。だからこそ、現場を知る前に、自分自身で現場をイメージ・構築して仮説を立ててから、現場を知りに行く(答え合わせをしにいく)という流れがいいのではないかと考えるようになりました。この考えが正しいのかどうかわかりませんが、何事もチャレンジ!なので、当たって砕けろの精神で、自分の考えを貫いてみようと思います!!!皆さんは、どのように新ビジネスを企画していますか??以上
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仕事はアイデア勝負

ココナラで発注することはあっても自分で出品することは相当久しぶりになります。ここまでマーケットが広がっていると思ってもいませんでした。びっくりしております。ここまでマーケットが広がっているとニーズも多様化し、いろいろなご要望があるのではないかと思い可能な限り毎日商品を増やしていこうと思っています。商品を出すことで自分自身の頭の中も整理されるので自分のためにもなると思い出品しております。この商品よくわからないな?と思われることがあればお気兼ねなくご相談いただければと思います。宜しくお願い致します。
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