潜在意識について その2

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潜在意識について その1に書いたように
  私たちが普通に意識できる自分の心は 
全体の5%に過ぎず
この部分は顕在意識と呼ばれています。
  残りの95%は
潜在意識
と呼ばれ 
普通に過ごしていると
意識することができない仕組み
になっています。
でも潜在意識について理解したり
そこを上手く使えるようになると
心身の健康から日常生活まで
色々と役に立ちます。
その1で、価値観という言葉を使って
表現したりしましたが
価値観を決めているのは
ほとんど潜在意識です。
そしてそれぞれの人の潜在意識は
全て過去の記憶が作り出しています。
たとえば
子供の頃から
「食事の時にテーブルに肘をついてはいけません」
と厳しくしつけられた人は
ほとんどの場合
それを常識とする価値観を身につけます。
たとえば
人に嫌われることに強い恐怖を抱く経験をした人は
人に嫌われたくないという価値観を身につけ
無意識のうちに
人に嫌われないように努めたりします。
たとえば
約束の時間を守るのは当然だ
という価値観を持つ人もいれば
数時間遅れてもそんなに気にならない
という価値観を持つ人もいます(イタリア、沖縄などに多い)が 
どちらが正しいというわけではなく
それぞれこれまで生きてきた
過去の経験、記憶により
価値観が作り出されています。
この例については
日本人の多くが
約束の時間を守るのは当然だ
という価値観を持っているので
それが正しいと思っている人が
多いと思われますが。。
昔、アインシュタインの言葉に
常識とは18歳までに身につけた偏見のことだ。
といったものを見たことがあります。
なるほどすぎて
記憶に強く焼きついています。
また
たとえば
あなたには魅力がない
と言われて育った子は
潜在意識にそのような記憶が書き込まれ
自分には魅力がない
と信じて生きることになってしまいます。
逆に
おまえは天才だ!と言われて育ったら
これといった根拠がなくとも
自分は天才だ
と感じながら生きることができたりします。
あなたは自分をどんな人間だと信じているでしょうか?
日本人は謙虚さを美徳とするところがあるためか
自己評価が低い人が多い
と言われています。
自己評価が低いと
辛い気持ちになりやすかったり
無理をして頑張り過ぎたりもします。
あなたは自分のことが好きでしょうか?
本当に幸せを感じながら生きている人たちは
自分ことが好きで、とても大切にしています。
あなたが今
そんな風に思えなかったり
自分を大切にできないでいるとしたら
それは潜在意識に
ちょっとしんどいこと
が書き込まれているからです。
これは
色々と勉強してたどり着いた答えなのですが
本来は、人は自分も人も
心から愛せるように作られているようです。
これは、ちょっと説得力にかけるかもしれませんが、、

少なくとも
人も自分も憎いと思いながら
生まれてきた人はいない。
これは、多くの人に賛同してもらえる気がします。


自分の潜在意識に何が書き込まれているのか。
それをどうやって見つけて
どうやって修正していくのか
その方法の一つが
イメージトレーニング
になります。


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