遺言書が必要な人は?(Part1)

記事
法律・税務・士業全般
あなたは、どんな人に遺言書が必要と思いますか。

もちろん大金持ちの人には必要ですが、次の人は、ぜひ遺言書が必要といえます。

1. 家庭内が不仲の場合
仲の悪い兄弟がいた場合、遺産分割協議をまとめるのは大変です。
遺言書がない場合は、大もめになります。

2. 相続人と音信不通の場合
遺産分割協議は、相続人全員で行わなければなりません。
音信不通の人がいる場合は、不在者の財産管理人を選任しなければなりませんので、大変手間と時間がかかります。

相続人となるべき人で音信不通の人がいる場合は、必ず遺言書を作成しましょう。

3. 事業を承継すべき場合
事業を継がせる場合、遺言書がないと、法廷相続分での分割となる恐れがあります。

株式や事業用の財産を分散させないように、経営者は後継者に株式などを承継させる遺言書を遺していなければ、もめることになります。

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