精明强干(jing1ming2qiang2gan4)と自分の太陽星座
精明:注意深く、頭が良い
强干:能力があって仕事ができる
要約:有能である。
私たちは今一度自分の太陽星座に目を向けるべきである。
運命とか宿命とか、一旦傍に置いておいて。
たとえば、たまたま生まれて、それがたまたま蟹座とされる時期で、そしてこんな見た目で
こんな知能で、こんな感覚を持って生きて
こんな環境で育ち・・・・と自分の事に対して注意深く、ありのままに受け取る。
ありのままに受け取るといのは、たとえば「占いを信じないから蟹座は関係ない!」とかやらない。
生まれたのが6月のどこかで、それを占いする人たちは蟹座だとか言っている。
と、皮肉でも傍観するとも違う。
当事者意識。全てのことを、現在を生きる自分のこととして、世界を受け止める。
仮に占いが当たらなくても、占いが良いと思ったり当たると思っている人がいる世界に自分は生きている。
逆に、その人たちを排除する行為は自ら見たい世界を眺めようとしているに過ぎない。
日本でも蔓延している仕事できる、有能な人のイメージは山羊座っぽさが強い。
努力して成果をだして、金を稼いでいる、或いは能力がある人こそが有能だ。というイメージ
何星座に生まれても、この山羊座っぽさ=成功という価値観を嫌というほど植え付けられる。
その洗脳の後に、それこそが有能だと信じて疑わなくなった時、ステレオタイプな精明强干には近づくが
自分的精明强干には指一本も届かなくなるし、それ自体に価値を見出さないので欲する事がない。
これをしていると永遠に自分的な価値を見出せない。
だが、誰かの作り上げた有能イメージに自分が薄く被るためそれが良きものとしてしまう。
果たして、それって自分に対して注意深いのか?自分という素材を頭よく使えているのか?
元から”有る能力”を放棄していないのか?