過去二回に渡り、一括査定の危うさを記載した。
ここで勘違いしないで欲しいのは一括査定そのものを否定するわけではないという事だ、あくまで不動産不案内な方は控えるべきという事を覚えておいて欲しい。
とは言え物件を売却したい自分の持ってる物件の本当の価値を知りたい。
そんな時どうすればよいのか。
①知り合いがいる場合、いない場合
一番手っ取り早いのは知り合いの投資家がいる場合、いくらでこの物件を購入したいか聞いてみると良い。
これは実際の買主目線を知る良い機会になると思う。
一般の投資家が求める利回りを知るのは良い機会だ。
あとその知り合いが何度も取引をしている不動産会社がいるなら紹介して貰うのも一つの方策だ。
付き合いが太い買主からの紹介なら業者も付き合いを考えて非道はしない可能性が極めて高い。
また知り合いがいない場合、そんな時はSNSを利用するもの令和らしく良い手だ。
ネットで検索すれば不動産投資家達が集まる掲示板もあれば、オフ会的なノリで交流会を開いている所もある。
そう言う所で知り合いを増やし自身の物件の事などを調べるもの良い作である。
②銀行を使え
良く物件の売価を決めるのは誰だ論争が良くある
売主だ、不動産業者だ、いやいや不動産鑑定士だ
色んな意見が上がるが、10年以上売買の中心にいた筆者が断言しよう。
売価を決めるのは今も昔も銀行だ。
と言うのは99%の投資家が銀行融資を利用する。
つまり銀行がいなければ99%の買主は物件を購入することができないのだ。
※鑑定士の出す金額はあくまで指標の一つである。
経験上鑑定金額と実際の売買金額と乖離があるのは多々ある。
何が言いたいかと言うと売主がどれだけ1億円で物件を売りたいと、何なら鑑定士が1億円の価値があると言った所で、銀行評価が仮に5,000万なら1億で売却できる可能性は極めて低く買主はその物件を売主の希望額で購入できる可能性はかなり低い。
そして銀行がこの物件にには融資をしないと回答したならばその物件は買主が現金キャッシュで買っても良いと思える金額まで価格を下げなければならない。
③ココナラ
これは半場。。。いや完全に営業になるのであまり書きたくなかったのだが一応記載する笑
そんなときの為にココナラと言うようなサービスが存在する。
ここで気を付けて欲しいのは不動産業者のアカウントに問い合わせをするのではなく不動産業者以外のアカウントで相談するのが忖度なしに回答を貰えるのでお勧めする。
業者は知らずのうちにマウントを取ってきますからね。
勿論筆者のアカウントに問い合わせを頂けるのが一番嬉しいが、筆者以外の業者ではないアカウントに問い合わせするのもよい。
まずは忖度なしに回答をしてくれる人間に解を求めるのが最善である。
まとめると
付き合う不動産業者は数社に絞る
自身の物件価格を知りたいなら①~③の内容のどれかを実施する。
実際は他にも気を付けないといけないことがあるのだがこれ以上書くと長くなりすぎるので割愛する。
このブログを見て少しでも物件売買の参考になればと心から願っている。
次回は新しいネタを記載します。
それではまた。