ご縁が照らす ヒトヒラの葉

記事
占い
こんにちは。

今回は、
ご縁について。

※900文字ほど。3分で読めます。
※8月22日、加筆修正。

Top画 created by Johan Mouchet on Unsplash.



 【 ご縁に


ご縁とは
人生で時折生まれる

良き出会い。


ご縁の多さが
人生を豊かにし

学びを増やします。



 【 ゴ無きエン


良き”巡り逢わせ”を
ご縁と呼ぶ一方

喜べない”遭遇”を
そうは呼びません。


「縁切り」を

”ご縁切り”
と言わないのと同じ。


”ご”を付けるのは

運命的な出会いに
敬意を表すため。


敬意なきそれに
価値はありません。



 【 ”場”としての縁


”縁”の字。

別の読みは

”ふち”、”えにし”、”へり”
”ゆかり”、”よすが”、など。


”縁”で思い出すのは

日本家屋の
縁側(えんがわ)。


ちなみに、
記事のトップ画は

カフェのテラス席。


壁で隔てられた店内と

お日様が
照らす街並み。

両者の境で
店舗として機能するのが

テラスです。


内と外を繋ぐ場には

多くの言の葉が
乱れ舞います。


 **


”縁”の字の様に
言葉は本来

複数の意味を含み
”揺らぐ”もの。


その”ゆらぎ”を

自身の表現に沿った形
=意味に固めるため

文脈という

安定感ある”場”を
必要とします。



   言の葉が紡ぐ機会 】


ご縁が生まれるとき

言葉は
自然と溢れます。


目の前に広がる
”未知”=道を

色とりどりの
言の葉で散りばめ

順調な旅を願い
環境を整えるために。


 **


やがて
時は流れ。



他愛もない何か、

迷いの妄言か
強欲さかさておき

互いに時をかけて紡ぎ
その葉に一度は宿した

”意図”=糸

一”束”にまとめられた
ひとつ一つの”約”を

霞に消してしまう。



 ***



占星術師11年の活動で
よく思わされます。


”すれ違い”の発生する
タイミングと原因

そのどちらも
ご本人が願うなら

読める事実。



人生とは、本人が

どこを向いて
何処まで

辿り着きたいのか。



紡いだ言の葉が
織り成す層=想に

魂を偽らない誠実さと

衝突を吸収する
奥ゆかしさがあれば

二人の物語は

いつまでも
紡がれるでしょう。



戸惑いの風が
吹けば”揺れる”ほどの

たったひとひらの
言の葉に

すれ違うことのない
”意”を乗せ

輝かせられるか。



運勢の流れを
理解していれば

叶うはずです。



 ***



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