依頼者に提供する写真データや動画データについて

記事
写真・動画

【最初に】

「卒部・卒団の時期、上級生を送る会で素敵な動画を流して盛り上げたい!感動させたい!感謝を伝えたい!・・・でも自分じゃ自信ないなぁ」
「ココナラで動画編集をお願いしてみよう!」
「写真や動画はどうすればいいのかなぁ?」
私のサービスをご検討・ご購入いただく多くの方はこのような思いを持っています。
 このように依頼したいけど、何をどうすればいいかわからないという方に向け少しでも不安が解消できればと思っています。
 これはあくまでも私のサービスをご検討またはご購入された方に向けた記事となります。当サービス以外で、同じようなサービスをご検討いただいている方にも参考になれば幸いです。

 前置きとして、私は動画編集に関する仕事には従事しておらず、趣味の延長線上で動画編集を行っております。独学と素敵な動画を作ってみたいという気持ちだけでやっています。何が言いたいかというと、本物の動画編集者と比較すると考え方であったり捉え方たが大きく乖離しているかもしれません。ですから、全ての方に当てはまるような記事にはなっておりませんので、ご容赦ください。重複しますが、あくまでも私に期待してくれ、ご検討ご注文いただいた方宛てに投稿しております。

【写真の枚数はどれくらい必要?】

 ご購入者様から「写真データは何枚必要ですか?」「一人何枚必要ですか」というご質問を受けます。
 私の場合は必ず「写真は多ければ多いほど助かります」と回答しております。そのうえで、「無理のない範囲でご提供お願いします」と付け加えております。
 --写真データについて--
全部でどれくらいあればいいですか?という質問については「多ければ多いほど助かります」と回答している点についてです。
●写真データが少ない場合
 動画制作自体は可能ですが、BGMには時間があります。ほとんどの方がBGMを付けて動画を流します。ですから動画編集者はBGMの時間やペースに合わせて写真などを演出しています。そうなるとお写真が少ないとBGMに合わせるため1枚のスライド時間が長く(おおよそ6秒以上)なってしまいます。もちろんそういう演出も出来なくはないですが、視聴者はおそらく飽きてしまうと思います。その場合は例えばエンドロールみたいにメッセージを流して、お写真が背景になるように演出すると長くても文字が流れている分、素敵に演出ができるかもしれませんね。

私の場合ですが
★編集しやすい★
1.BGMが短くてお写真が少ない場合
2.BGMが長くてお写真が多い場合
3.BGMが短くてお写真が多い場合
★編集しにくい
4.BGMが長くてお写真が少ない
という感じです。

 また、私は動画編集にはサービスの性質上、選手紹介を入れます。その選手紹介の時に使うお写真について直立不動で「全身が入っている方がいいか」「腰よりも上がいいか」というようなご質問を受けることがあります。

 結論から言えば、どちらでも構いません。その場合は統一感があった方が良いと思います。
 例えば、1名だけユニフォームじゃない、全身が写っている部員と腰から上に移っている部員がバラバラですと少し選手紹介のパートとしては統一感が無く違和感があるかもしれません。卒団式のスライド用にお写真を撮るのであれば、全員統一感があった方が良いと思いますので、参考にしてください。
細かいことを言えば、背景が変わったり、明るさが変わると気になる方もいるかもしれませんので、出来る限り同じ条件で全員撮影したほうが良いと思います。

 私の好みは、動きのあるお写真が好きなので、直立不動の改まったお写真よりユニフォームや道着、コスチュームを着用して試合や練習などしているお写真がたくさんあると嬉しいです。

--注意--
選手紹介の際は、私の場合「お顔がはっきり写っている」ものを利用させていただきます。ただ、競技の性質上、それが難しい競技があります。
一例
・野球→帽子を深くかぶっていて顔が良く見えない。顔が影になっている。
・柔道→お顔が下を向いていることが多い。
・剣道→面でお顔が隠れてしまっている。アイガードで反射してしまう。
仕方のないことですので、その場合はよりお顔が分かるものを厳選します。はっきり写っているものがやむを得ず利用できない場合があります。その際はすみません。
 また、一方的に一気に送るのは控えましょう。私の場合は写真データは多い方が助かりますが、私以外で請け負う方にもそれぞれ考えがあるので、どのくらいのデータがあり送ってもいいか確認してからにしましょう。

【動画はどれくらい必要?】

--動画データについて--
得点シーンは予めカットまたは編集されているものをご提供ください。
また必ず必要ではありません。お写真だけで動画編集することの方が私にご依頼いただける方は多いです。

 よくあるご希望の一例として「ゴールシーンを入れたい」「技をかけているところを入れたい」「円陣を組んている所を入れたい」など思い出となるワンシーンを入れたいというご希望があります。
 BGMのお時間とその時の動画構成に明らかに不一致でないかぎり、ご希望通りに動画編集したいと思っています。ですが、試合動画のフルタイムを送ってこられ(まれに複数)、これらの試合動画からゴールシーンを切り取って今回依頼した動画の中に差し込んで欲しいというようなご希望が出ることがあります。出来る限りはお応えしたいと思うのですが、原則として特定のシーンの動画は予めカット(切り取り)してその部分のみでご提供ください。
 過去に10本くらいの試合動画が送られてきてその中からゴールシーンをカットして1つにまとめ、素材として利用したという経験があります。サッカーの試合だっただけに1本30分から50分くらいの動画を10本観て、1試合に1~5点の得点場面を探し出すのはかなり大変でした。

 いろいろ問題が生じます。私の場合は上記の経験からカットのご要望については別途相談で見積という対応を取らせていただいております。問題というのは1つは納期。納期が非常に余裕がある状態であれば金額は別として考えれば対応は可能です。納期が迫っている中、試合をすべて観てカットする作業が入ると納期が間に合わない場合があり避けていただきたいです。
 動画で特にサッカーやラグビーは比較的ワイドな画角で撮影するため、得点した人が「誰?」なのかわからないことが多いです。角度や画質によっては背番号の判断も出来ない場合があります。実際に見て撮影した方であればわかると思いますが、私ではそれが誰なのかがわからないという問題が生じます。

素敵な思い出ですので、出来る限り良い形で演出したいと思っております。ただ、先のような事情で難しい場合もあることをご理解いただけますと幸いです。

ただし、短くても何らかの動画がある方が演出に動きが出て良くなることが多いのはありますので、無理のない範囲で動画編集者に相談してみましょう。

【写真・動画で共通して言えること】

 私のように依頼を受ける製作者は写真に写る方が誰なのかわかりません。また、背番号のある競技ですと試合ごとであったり時期ごとで番号が変わっていることが多いため、Aさんだと思っていたのが、昔同じ番号を付けていたBさんだったなんてことも珍しくありません。
 一気にデータを送っていただくのは良いのですが、必ず一気に送る場合は予め個人別フォルダを作っておき選手ごと仕分けしておきましょう。写真データ名を1枚1枚名前を変更するのは大変な作業ですので、選手ごとにフォルダを作成してその中にその選手が写っているデータをまとめ送ることをお勧めします。またそのように送ることを依頼主に説明しておきましょう。依頼主によってデータのご提供いただく手段が異なる場合もあります。

【まとめ】

・写真・動画の素材となるデータは多くて困ることはない
・写真は顔がはっきりわかるものが多いのがベスト
・写真は製作者側ではそれが誰なのかがほとんどわかりません。予めフォルダを作成しておくか、個別ごとで写真を提供するようにしましょう。
・動画で得点シーン等は予め購入者側がカット編集しておきましょう。その作業が難しい場合は必ず依頼者に相談しましょう。
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