こんにちは、はすはです。
今回は、「うつっぽい時期に、タロットや占いって使ってもいいのかな?どうなんだろう?」と思っている方に向けて、私自身の経験を交えながら、タロットとの付き合い方について、少し現実的な視点でお話ししたいと思います。
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1. 「人の言葉」がつらくなるときがある
うつ状態のとき、他人からの言葉が何もかも嫌になってしまうことはありませんか?私はありました。
うつの症状が重かった時期に、どんな言葉をかけられたとしても、とても空虚に感じてしまって、
そういった自分自身に「他人の好意を受け取れない自分への嫌気」が、より気分を大きく沈ませてしまいました。
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2. 占いは「誰の意見でもない」から、少しだけ受け入れやすかった
そんなとき、SNSなんかで流れてくる大雑把な占い。
「ああ、今日の自分の運勢は、一応いいんだな。」
その程度の受け取り方でしたが、今思うと、周囲の人からの励ましや気遣いよりも、その「軽さ」、「人の意見が入っていない言葉の重みのなさ」が逆に心地よかったのかもしれません。
そういった点で言うと、タロットカードは「他人の言葉が重たい時」にこそ役に立つ占いなのではないかと、私自身考えています。
なぜなら、タロットには完全に悪いとされるカードがないからです。
一見ネガティブな印象を持つカードも、実は「そうならないための教訓」や「気づきのヒント」としての意味を持っています。
タロットの結果は、誰かのアドバイスでも指示でもない。
感情も期待もなく、ただ「カードが出た」という事実があるだけ。
疲れた自分をそっと見守ってくれるような、そんな占いがタロットカードなのです。
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3. タロットとの付き合い方 ー 無理なく使う3つのヒント
私自身がうつの時期にタロットとどう付き合っていたかを、3つのポイントで整理してみます。
ヒント1:「元気になる」目的じゃなく、「状態を把握する」ために使う
無理に前向きになろうとしなくて大丈夫。
「今の自分がどう感じてるのか」を言葉にしづらいとき、カードを通すと整理しやすくなることがあります。
ヒント2:「当たる/外れる」で判断しない
体調が悪いと、未来のことを考えるのも負担になります
カードを引いたとき、「これは合わないな」と思ったら、深く考えずにスルーしてもOK。
違和感がないか、自分の感覚を優先するほうが楽です。
ヒント3:「頼る」よりも「参考にする」くらいの距離感を保つ
一時期、毎日のようにカードを引いていたこともあります。私の場合は、仕事柄、というのもありますが・・・。
でも、それが習慣になりすぎると、「カードなしでは判断できない」という不安が強くなってしまう。
いまは、「必要なときだけ、考えを整理するきっかけ」として使うようにしています。
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まとめ:タロットは「判断」じゃなく「整理」のツール
うつのときは、判断力が落ちたり、気分に流されやすくなったりするものです。
そんなときに、「正解をくれるもの」ではなく、「考えを落ち着ける道具」として、タロットを使ってみるのはひとつの選択肢だと思います。
カードは何も強制しません。
でも、ただそこにある結果を見ることで、自分の中で考えるきっかけが生まれる。
それだけでも、ちょっと気持ちが楽になるかもしれません。
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静かにカードを引いてみたい方へ
気持ちが不安定なときや、人の声が重く感じるとき、
タロットを通じて少し距離を取って、自分の気持ちを見つめてみる時間を持ってみませんか?