人生中途半端でいいじゃない

人生中途半端でいいじゃない

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皆さん、こんにちは。
電話相談をしている”いいじま なおゆき”です。
暑い日が続いていますが、体調はいかがでしょうか。

今回は「人生中途半端でいいじゃない」というタイトルでお話しします。
少しでも心が軽くなれば嬉しいです。



うつ病や双極性障害の症状は、人によって本当にさまざまです。
「千差万別」という言葉が、これほど当てはまる病気はないと思います。

布団から出られない  
本が読めない  
自分を責めてしまう  
些細なことで苛立つ  
激しい頭痛  
食欲が落ちる


挙げればきりがありません。
しかも厄介なのは、これらの症状が他の病気の可能性もあるということです。

私自身、最初はうつ病と診断されましたが、後に双極性障害に病名が変わりました。
(治療法の違いなどは、また別の機会にお話しします)



さて、本題の「人生中途半端でいいじゃない」とは何でしょうか。
現代社会は、まるでコンピューターかのように「1か0か」「完璧かダメか」で判断されがちです。
仕事で中途半端だと「あいつに任せられない」とレッテルを貼られたり、
完璧にこなせない自分を責めてしまったり……。
もちろん、仕事では一定の責任は必要です。

でも、日常生活や療養中は違います。
一食抜いたくらいで体調が劇的に変わるわけじゃない。
自宅療養中なら、多少寝坊したって大丈夫。
医師が言う「規則正しい生活」も、理想ではありますが、
「その方がいい」くらいの目安として捉えてもいいと思います。

私はむしろ、こう思います。

自分に少し甘えてもいい  
だらだらする時間も大事  
大体でいい加減でも、生きていける


他人から見れば「中途半端な人」と思われるかもしれません。
でも今、あなたは心を休めている最中なのです。

「今日はこれができなかった」と自分を責めるより、
「まぁ、明日でいいか」で十分です。
完璧を求めすぎると、心に休憩を与えられなくなってしまいます。

人生、中途半端でいいじゃない

他人の目を気にしすぎると、心は休まりません。
これはあなたの人生であり、あなたの物語です。
誰かのために生きているわけじゃない。
自分のために生きていいんです。

人間はコンピューターではありません。
0と1で割り切れる存在じゃない。
こころにゆとりを持って、ゆっくり生きるくらいがちょうどいい。
そのように思っています。

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