結婚式の招待状、いつから準備すればいい?
誰にどう送ればいい?
そんな疑問を持つプレ花嫁・プレ花婿に向けて、結婚式招待状の基礎知識をまるっと解説します。
結婚式の招待状は、挙式・披露宴の日程や会場を正式に伝える大切な案内状。ゲストへの第一印象にもなるアイテムだからこそ、正しい手順とマナーをしっかり押さえておきたいですよね。
この記事では、
✅ 準備スケジュール
✅ 招待状の作り方・費用相場
✅ 紙とWEB招待状の違い
✅ 送るタイミングと文例・同封物一覧
など、これから結婚式準備を始めるおふたりに役立つ情報をやさしく丁寧に解説します。
1. 招待状の準備スケジュール【いつから始める?】
結婚式招待状の準備開始時期の目安は、挙式の6カ月前。
実際に発送するのは挙式の2〜3カ月前が一般的ですが、そこまでにリストアップ・作成・封入など多くの準備が必要です。
⏰ 準備スケジュールの目安
8〜6カ月前 … ゲストのリストアップ・お声がけ
6〜4カ月前 … 招待状のデザイン選び・発注/WEBなら設定
4〜3カ月前 … 宛名書き・封入作業・切手貼り
2〜3カ月前 … 招待状を発送
1カ月前 … 返信締切・出欠確認
2. ゲストリスト作成と事前のお声かけ
結婚式に誰を招待するかは、式の雰囲気や予算にも関わる重要なポイント。
両家の人数バランスは気にしすぎなくてもOK。「本当に来てほしい人」から声をかけていきましょう。
💡事前に声をかけるとよい人
・主賓や上司などフォーマルなゲスト
・遠方から来る予定のゲスト
・絶対に来てほしい親しい友人
3. 招待状の作り方|紙orWEB?手配方法と費用の目安
紙の招待状:フォーマルで安心感
・平均費用:1通あたり約353円〜
・会場や専門ショップに依頼するのが一般的
・自作する場合はコストを抑えつつオリジナル感も出せますが、手間とミスのリスクに注意
WEB招待状:スマート&便利
・メールやSNSでURLを送るだけ
・出欠管理が簡単
・費用は無料〜数千円と安価
・ただし親族や目上の方には紙の方が◎
4. 招待状に入れるべき内容&文例
招待状に必ず記載する情報7つ
1.頭語・時候のあいさつ
2.招待文
3.結語
4.挙式・披露宴の日程と時間
5.会場名・住所・連絡先
6.新郎新婦の名前
7.返信はがきの締め切り日
✒️ 時候のあいさつ例(月別)
5月 新緑の候、薫風の候
6月 初夏の候、紫陽花の候
7月 盛夏の候、仲夏の候
8月 新涼の候、立秋の候
9月 爽秋の候、涼風の候
10月 仲秋の候、紅葉の候
💬 付箋の種類(必要に応じて同封)
・挙式参列のお願い
・スピーチ・余興・受付の依頼
・駐車場や送迎バスの案内
・二次会の案内
・アレルギーの有無の確認など
5. 宛名書きは濃く丁寧に!筆耕の依頼も人気
宛名はフォーマルな印象を大切にしたい場面。
筆耕(プロの手書き代行)を依頼する人も増えていますが、自信があれば自筆や印刷もOKです。
✅ NG:薄墨・細字(弔事を連想)
✅ OK:濃い黒で、太めの丁寧な文字
6. 切手の貼り方・封入の注意点
封入後は、慶事用切手やオリジナル切手で仕上げましょう。
切手を貼り忘れると戻ってきてしまうので要注意!
📌 封入物が多いと定形外になることも。
郵便局で重量を量ってから切手を選びましょう。
7. 招待状はいつ発送する?理想のタイミングとは
発送は、結婚式の2〜3カ月前が一般的。
返信の締切は式の1カ月前を目安に設定するとスムーズです。
💡早めの発送が大事な理由
・ゲストのスケジュール調整のため
・返信遅れによる確認ミスを防ぐため
・席次や料理の確定に間に合わせるため
まとめ|結婚式招待状は「段取り」と「心づかい」がカギ
結婚式の招待状づくりは、ただ送るだけでなく**「おもてなしの心」を形にする作業**です。
しっかりスケジュールを立てて、ゲストに気持ちが伝わるような準備をしましょう。