親としての決断!〜発達障害のお子様・特別支援学級・特別支援学校を勧められた時〜

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学び


みなさんこんにちは
小学校、中学校、特別支援学校元教師
かずみん教授です

来年度に向けて
不安でいっぱいの
時期ではないでしょうか

ある日、
学校の先生や専門家から
こんな言葉をかけられたとします。

お子さんには特別支援学級
(または特別支援学校)が
合っているかもしれません

その瞬間、親として
どんな気持ちになったでしょうか

「周りの人にどう思われるだろう…」
「普通のクラスでやっていけるのでは?」
「特別支援学級に入ったら、もう普通級には戻れないの?」
「うちの子はそこまで障害が重いわけじゃないのに!」


このような
不安や戸惑いが湧き上がるのは、
ごく自然なことです。

誰だって、
わが子にはできる限り
「みんな(多数)と同じ環境」
学んでほしいと思うものです。

けれども、
本当に大切なのは 
「私は子供のためにどうする?」
と親が決めること。

誰かの意見や世間体ではなく、
「この子にとって一番良い環境はどこか?」 
を考え、
決断することが重要なのです。

「私はこうします!」と言うこと


親の本音として、
「みんなと一緒にいてほしい」
「普通級に通ってほしい」
という気持ちはあって当然です。

しかし、ここで改めて考えたいのは、 
「本当に大切にしたいのは何か?」
ということ。

「普通のクラスにいること」なのか?
「この子が安心して学べる環境を選ぶこと」なのか?
「周りと同じようにすること」なのか?
「この子の成長を一番に考えること」なのか?

価値観とは、
他人に決められるものではなく、
自分で決めるものです。

親として
「私はこうする!」
「私は何があっても子供を守る!」
と決めたとき、
初めて親としての軸ができるのです。


相談するだけでは何も変わらない


支援学級や支援学校のことを調べ、
先生に相談し、
他の親御さんの話を聞く。
これはとても大切なことです。

しかし、
相談しただけで
満足してしまってはいけません。

「とりあえず情報収集します」
→ でも、決められない

「他の人の意見も聞いてみます」
→ でも、結局どうするかは決められない

「もう少し様子を見ます」
→ でも、その間に子どもの困りごとは続いている

相談とは、
「決断するための手段」

厳しいことを言うと
決断するとき、言い訳をしない!

といいつつ、
私自身、決断をするとき、
つい言い訳をしたくなります^^;
周りのせいにもしたくなります^^;

「決断」する時は
ブレるし、マイナスに
考えてしまう脳の仕組みがあります

「周りの人にどう思われるか気になる…」
「まだ様子を見てから…」
「本当に支援学級が必要なのかわからない…」
「特別支援学校に行ったら、この子の将来はどうなるの?」

でも、ここで考えたいのは、 
「自分(大人)の都合より、子どもはどう過ごしているのか?」ということ。

特別支援学級や特別支援学校は、
ただ「特別」な環境なのではなく、 
「その子に合ったサポートが受けられる場所」 
でもあります。

「普通級にこだわることで、授業についていけず、自己肯定感を失っていないか?」

「支援学級に行けば、得意なことを伸ばし、自信を持てるかもしれないのに、親のプライドが邪魔していないか?」

「無理して学校に通わせなくても、子供の特性に合った、フリースクールなど他の学校の選択肢もあるのでは?」

こうした問いを自分に投げかけ、
親自身がしっかりと考えることが大切です。

そして
わからなくなった時や
決断がブレる時
不安が押し寄せてくる時は

信頼のある人に相談して
感情を整理し
軌道修正することは
大切なことです


成功者は、普通の人と逆を行く


世の中の多くの親が、 
「学校でみんなと同じことをする=成功」 
と考えがちです。

けれど、本当に大切なのは、 
「この子に合った環境を選ぶこと」
ではないでしょうか?

大人になって
成功している人、
うまくいっている人たちの
共通点は
「普通の人と逆をしている」
という現実があります!


大人になると
みんなと同じことをしていると
成功者になれない

ならば!
子供の頃から
成功者の発想で過ごせばいいのです

例えば、
成功者は普通の人と逆の発想をします。

普通の人「みんなと同じように、普通級に通わせたい」
成功する人「この子に合った学びの場を見つけよう」

普通の人「支援学級に行くのは恥ずかしいことかも…」
成功する人「適切なサポートを受けることが、未来につながる」

このように考えることで、
親自身の視野が広がり、
子どもにとって本当に必要なサポートができるようになるのです。


私はこうする!— 親としての決断


では、どうするのか?
決断できるための3つの行動をご紹介します

1. 「私は何を大事にして生きていますか?」と問いかける

子どもにとっての正解を考える前に、
まずは親自身の価値観を明確にする。

「私は何を大切にして生きているのか?」
「私は何を一番優先したいのか?」


2. 「私はこうする!」と決める
迷いを減らし、自分なりの答えを出す。
「普通級に通わせることが正解」
という思い込みを捨て、 子どもにとってベストな選択肢を探す。


3. 言い訳をしそうになったら、「本当にそうか?」と問い直す
「まだ決められない」と思ったら、
なぜ決められないのか?

「周りの目が気になる」と思ったら、
本当に周りの意見がそんなに大切なのか?

自分の考えに責任を持つために、自問自答を繰り返しましょう


まとめ


「私はこうする!」と決めることは、
親自身が主体的に子どもの人生を考えること。

そして、
それが子どもにとって最も良い影響を与えます。

相談することは大切ですが
そこで自分で出した答えを
決断し、行動すること
もっと大切です!

成功者は、普通の人と逆の発想をする

「普通」にこだわるのではなく、
子どもに合った環境を見極め、
最善の選択をしましょう

子供にとってベストな状況を
サポートするだけでOKです




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