ビックリ！危篤のワンコを救った和オ・ポノポノのクリーニング【秘法使い対談 Part.4】

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フナの秘法使いみつ

2021/12/04 12:11

こんにちは、みつです。

これまで３回に渡りご紹介してきた「秘法使い対談」

今回は、４回目にしてスゴイお話です。

まずは、この対談をするきっかけとなった・・・

sakaiyaさんが『秘法使いになろう』と決めた物語をお話しなければなりません。

sakaiyaさんには、お知り合いに「超」がつくほどすごい超能力者の方がおられます。sakaiyaさんは、その方を知りお弟子になったそうなのですが、その方自身は、生まれつき当然の能力として持っているだけので、人に教えることが出来ないのだそうです・・・

考えてみればそうですよね。

特に練習しなくても、野球が凄く上手い、足が速い、勉強が出来る・・・って人はたくさんいます。

その方の力も、それと同じように生まれながらの能力なので、他人が自分と同じことができないことが解らない。

よって・・・教えることが出来ないのです。

そして、教えてもらっても「？？」だったことが、私の動画を観て答え合わせが出来た、とsakaiyaさんはおっしゃいます。

もう一つは、特別な能力があるから出来るのだと思っていたことを、普通の人であるみつがやっていることに衝撃を受けた、とも。

今回の動画は、sakaiyaさんが目の当たりにした、危篤のワンコを治癒した話から始まります。

その他にも、色々な話がテンコ盛り過ぎて・・・とにかくぜひ観てください！としか言えません

ビックリ！危篤の犬を救った和オ・ポノポノのクリーニング～あなたにも同じ力が宿っています【秘法使い対談 Part.4】

たくさんのお話の中から、自分の将来に役立ちそうなお話を受け止めてくだされば、嬉しく思います。

記事では、みつが癒した知人のワンコのお話をピックアップしておきますね。

そのワンコの飼い主の方とは、１０年前、とあるご縁から知り合いなりました。みつが東京にいることを知り、「集まろう！」ということになり、宅飲みをしたのです。

10年ぶりにお会いするので、何かの思い出になるようものを・・・と、ダブル・ブラック六芒星２枚と秘法陣を描いてお渡しすることにしました（結局、宅飲み当日のは間に合わず、後日送付することになりました）。

ワンコの物語は・・・この宅飲みをした数日後、龍体文字をお送りしたところから始まります。

ここより、ワンコの飼い主さん（仮にNさん）とのLINEでのやり取りです。

＜みつ＞

はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。

みつです。ワクワク😊

今日描き上がりました。

後ほど郵送しますね♪

＜Nさん＞

ありがとうございます♪

お会いして直接色々お聞きしたいです😅

＜みつ＞

取りに来ますか？

その方が説明が楽ですし、目の前でパウチ出来ます。

取りに来るなら、置いておきます。どうしますか？

＜Nさん＞

今ワンコが危篤状態です。

悪性リンパ腫で、余命1、2ヶ月と言われましたがもうすぐ3ヶ月生きてくれてます。

抗がん剤治療もステロイド治療もしていません。

今も病院へ行こうかと？

でも注射打っても元気になることはないので。。。

辛そうで胸が痛みます

＜みつ＞

大変な時ですね・・・

看取れるなら看取ってあげて下さいね。

思いっきり泣いてあげて下さい。

未練が残らない様に、愛し切ってあげて下さいね。

ロスにはなりますが、飼い始めた時から覚悟の上なので、必要な経験はしましょう。我が家の先に逝ったワンコたちに頼んでおきますので、安らかにみおくってあげて下さい。

死ぬ時は、辛くないので大丈夫ですよ。

＜Nさん＞

ありがとうございます😭

＜みつ＞

いつでも、連絡してください。

龍体文字は、送りました。

※この時には、ワンコが危篤でいつ召されてもおかしくない状況だと判断したので、ダブル・ブラック六芒星の文字配列、文字の意味、色の意味、秘法陣に意味、書いてある内容願望実現の為のやりようや在り様を、お事細かに文章にして添付してお渡しをしました。

＜Nさん＞

ありがとうございます。

木曜日に取りに行こうかと思ってました😅

＜みつ＞

その日は午後予定があるので、送ってよかったですね。

わんちゃんのことがあるので、お家に居てあげて下さい。

＜Nさん＞

愛犬〇〇君

ご飯を食べて寝てます。

今朝の姿はなんだったの？

※家にずっといても気が滅入るので、乳母車（犬車？）に乗せて公園にお散歩に出た写真を添付していただきました。

公園に着いたら、他の犬が集まっているのを見て、歩き出したそうです。

写真に一言・・・

「公園に散歩に出かけました」

＜みつ＞

シーズーちゃんでしたか。

元気になられて良かったですね。

マナはこちらから送っておきましたから・・・

ペットが先に逝くのは仕方がないことなので、泣きますけど、

愛を知るためのには、通らねばならない道ですからね。

やり残さない様に、毎日愛し切って下さい。

今回の対談の収録日が10月28日でした。重なってしまうのですが、同じ日の夜の20時半位、彼女がワンコを連れて来られました。

旅ちゃんもいて、sakaiyaさん、友人の女性、ワンコ、そしてみつとがダイニングテーブルを囲んで、一家団欒の様相でした。　

この時、初めて実物のワンコに会った訳ですが、本人（？）を一目見て、飼い主さんの『強い心配の意識』が、逆にワンコの体調を悪くしていることが解りました。

ワンコは首にバンダナが巻かれていて、その中には般若心経を写経したものを入れられていました。そこで、それを直ぐに外してもらい、メモ用紙に龍体文字で「きに」と描いて、ワンコの紙おむつに貼り付けておきました。

ワンコが危篤と聞いた時に、みつが出来ることとして、即座にマナを送ることをしました。

そうしたところ・・・その直後、瞬間的な回復を果たした・・・

しかし彼女がしたことは、みつとLINEでの会話をしただけです。

※これに関しては、「フナの目覚め７つの宣言」にある『エネルギーは意識を向けたところに流れる』・・・ので・・・直ぐに回復したのだと思います。

その後のワンコは・・・というと、何もなかったかのように、順調に普段の生活をしています。

※この様な経緯もあり、動画のお話の中に出てくるsakaiyaさんのお知り合いがダックスを癒したお話を聴きながら、「秘法使いであれば、同じことが出来るので、自信を持ってやりなさい」というエールの言葉として聞いておりました。

YouTubeを見ていてくださる皆様や、ブログの読者の皆様。

和オ・ポノポノを日々の生活の中に取り入れることで、秘法使いとしての役割が発動をします。今回のように、ペットの寿命に関わったり、さまざまな人間関係でお悩みの方、さまざまな問題を抱えて行き場がなく、不安に押しつぶされそうな方、、和オ・ポノポノには、将来への不安や、これからの人生を楽しく生きるためのヒントが散りばめられています。

今回のお弟子さんとの対談が、皆様の生きる上での参考になれば幸いです・・・

和オ・ポノポノを始めたいけど、何からやればいいの？

それは・・・あいさつを日常とすることです。

古代のハワイアン達、そしてハワイのカフナ達がフナの教えの中で、一番効果があった言葉を伝えています。

その言葉が・・・『汝は神なり』という一言です。目に映るすべてのものに対して、「汝は神なり」と繰り返しマントラとして使い続けることで、さまざまな変化をもたらすと思います。

この『汝は神なり』という言葉を、日本人が効果効能得られるように考え、さらに『汝は神なり』以上の効果があると認めているのが、和オ・ポノポノで使う『あいさつ』です。

『はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク』

効果を実体験したいのであれば、まずは１週間マントラのように唱えてみてください。その１週間の間・・・不平不満、愚痴、文句を封印すれば、人生が180度変化します。

和オ・ポノポノと言うようになって、最大の発見が「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク」だと確信しています。

和オ・ポノポノはフナの教えです。フナの教えを学ぶには、日々の祈りというものが欠かせなくなってきます。

日々の祈りの中には、自分自身が三位一体の存在であることを朝晩確認したり、潜在意識と言われるウニヒピリとの関係性の改善、コミニュケーションのとり方、問題が目の前に来た時の対処法など、日々の暮らしの中で、経験を通して、自分の人生を自分が責任を持って生きるということを学びます。

それを加速させるのが、和オ・ポノポノのワクワク・プログラムです。