最高の最期を迎える！和ポノ実践者がつぶやく今生の別れの言葉「◯◯◯」とは？

こんにちは、みつです。

ここのところ、立て続けに色々なことが起こり・・・

それに伴い、更なる気づきがありました。

つくづく感じるのは、「和オ・ポノポノ」というメソッドが実践する方に与える影響の大きさです。

ホオポノポノから始まった道が、「フナの教え」へと導かれ・・・なるべくして「和オ・ポノポノ」に至ったのだと実感しています。

そこで今回は、改めて「和オ・ポノポノ」の必要性を説いてみました。

まずお伝えしたいのは、みつの師匠であるホオポノポノの創始者モーナ女史のこの言葉です。

『フナを学ばなければ、ホ・オポノポノを学ぶことは不可能です』

初めは、とても大切な「ゆるし」についてのお話です。

ゆるしには、「許し」と「赦し」両方が内包されると思ってはいましたが・・・

自分が過去に誰かにしてきたことに関する罪の「赦し」と、自分が誰かに受けた罪を「許す」というものがあるということがわかったのです。

和オ・ポノポノの問題解決法では、ウニヒピリ（潜在意識）に問題を持ってもらって、自分の中で懺悔（悔悟）の赦しを、そして懺悔を受けた側が相手に対する許しを行うということで懺悔（悔悟）と和解が成立するします。

また、和オ・ポノポノの４つの言葉は、「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」

・・・と、愛以外は全部ひらがなで表記しています。

なぜ、ひらがな表記にしたのか？

日本語に漢字を入れると、文字の思念が入り込むという事実があり、

微妙なニュアンスの理解、腑に落ちる感覚がなくなってしまうからです。

「私は逢いに行きます」と「私は愛に生きます」という言葉は音だけであれば全く同じに聞こえますが、漢字を当て込むとたった一つ、あっても２つくらいの意味を持ってしまいます。

ひらがなにしておくことで、使う人それぞれの感性に合わせて表現できるという多様性を・・・

ひらがなであるが故に受け取り方の自由が発揮できるのです。

「私は逢いに行きます」

「私は愛に生きます」

漢字を使うことで、文字の思念が当てた文字の意味の中に囚われている感覚がしませんか？

「わたしはあいにいきます」

観ている皆さんに自由度を与えるという感じがしませんか？

「平仮名」と「ひらがな」と書いても、「平仮名」ではこれがこうなるから故にこうなると、こう考えなければならないという文字に自由度よりも制限を加えるように感じます。

「ひらがな」とかくと・・・自由に思考して良いし、自分のお気に入りのもので書いてもいいし・・・

（クレヨン・ボールペン・えんぴつ・筆・etc・・・）

自分の意思を加えて良いものになってくれる・・・自分の思考が反映できる素材としての存在になる気がします。

「ゆるします」という言葉に、２つ以外のたくさんの「ゆるす」が現れるように・・・

「そっか、そういうことか〜」ということを、理解することができました。

それでは、今回の動画をご覧ください

❖人生の終わりに自分に贈る最高の言葉「○っ〇～」～なぜあなたの人生に和オポノポノが必要なのか？

実は・・・今回の動画で一番言いたかったことは、最後の一言です。

それを腑に落としてもらうために、17分も前知識をお話ししていますが・・・

（因みに、この言葉は、和オポノポノを実践しているということが前提です）

秘法使いとなったあなたが、人生の最後をむかえた時につぶやく言葉とは・・・

いつも使っている「そうか、そういうことか〜」をいうことになります。

みつは絶対に、こう言って逝くという確信があります。

「あいさつ」という和ポノの最強ワードに隠れてしまってわかりにくいのですが、最期にこの言葉を言えたなら、あなたのこの人生は大成功です。

なぜなら、人は、「何かを学ぶ、何かを体験する」ためにこの世に生まれてきているからです。

地球での最後の一瞬に、心からこの言葉を言えたなら、今世でのあなたの目標は無事達成されたということなのです。

さて、次回からは・・・

秘法使い×秘法使い対談をお贈りします

和オポノポノ実践3ヵ月＝秘法使いで、アメンバーでもあるお弟子さんとの対談です。

どうぞ、お楽しみに

最後までお読みいただいたあなたを・・・

愛を込めてクリーニングさせていただきます。

また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪

「和多志は愛に生きます。

和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように。」

「終わり 愛の祈り」

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」

「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」

「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」