【暗黒時代は強制的に終わる】

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日常的スピリチュアル、安田です。
今までの歴史は
暗黒時代であったのです。
常に戦争を繰り返して
本当の平和な時代というのは
無かったのです。
暗黒時代は
強制的に終わります。
時代の恩恵と
霊的世界の協助によって
終わるようになっています。
霊的世界は
原理原則の通りに
協助するようになり
時に合った
協助をするのです。
この世の私たちが
悟れない場合は
悟れるような環境に
追い込んでいくのです。
霊的な協助というのは
私たちの願いだけを
叶えてくれるのではありません。
むしろ、霊的な協助によって
願いから遠ざかることもあるのです。
霊的な協助というのは
使命を悟れるように協助し
使命を全うできるように
協助してくるのです。
私たちが願うべきことは
使命を悟れるように
使命を全うできるようにと
願うべきなのです。
暗黒時代が強制的に終わることで
希望と可能性に満ちた時代が
始まっていくのですが
究極の理想が実現するまでは
使命を悟ることを願い
全うすることを願うことが
求められます。
暗黒時代が終わっても
私たちの過去の時代の癖が
そのまま残るので
違う次元での
混沌さが続いていきます。
過去の時代の癖というのは
先祖代々、受け継がれてきたので
簡単には転換ができないのですが
時代の恩恵の中で
転換しやすくなっていきます。
そして、霊的な協助によって
新しい時代に転換されるのです。
転換される時期は
混沌とするのですが
その混沌さの中で
今の時代が求められている
使命を悟ることができるのです。
使命とやりたいことが
一致することもありますが
一致しない場合もあります。
使命とやりたいことが
一致しない場合は
使命を優先させてください。
なぜなら
霊的な協助は
私たちがやりたいことに
協助するのではなく
使命に協助するからです。
やりたいことが分からなくて
悩んでいる人が多いのですが
やりたいことではなく
使命を悟れないことで
悩んでください。
使命と一致しない
やりたいことがあると
そのやりたいことに
執着してしまい
使命が悟りにくくなります。
そして
霊的な協助によって
やりたいことを
諦めさせてくれるのです。
今の転換時代に
生きている私たちは
使命を優先させるべきなのです。
使命と言っても
大それたことでなくてもいいので
現実の中で、日常の中で
与えられた環境の中で
使命を全うしていけばいいのです。
漠然とながらでも
霊的な導きによって
使命が悟れるように
導かれることを信じてください。
使命を悟るために
敢えて遠回りになるような
体験をすることもありますが
使命を悟ることで
迷うことなく
歩むことができます。
使命を悟る人
全うする人が
増えていくことで
より早く時代が
転換されるのです。
霊的な協助によって
暗黒時代は強制的に
終わっていきますが
その後の時代は
使命を悟って
全うすることが
求められてきます。
先駆けて使命を
悟っている人もいますが
誰もが使命を悟れるように
導かれていきます。
使命を全うする歩みが
できるようになれば
より大きな目的に
貢献することができ
価値を感じる歩みが
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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