電子書籍 第156弾【試行錯誤力~答えが無い時代に必要な力~】
記事
ビジネス・マーケティング
はじめに
いつの時代でも
答えというのは無かったのですが
無難に歩めることが
その時代の中では
答えと見なされてきたのです。
ただ、無難に歩める時期というのは
そう長くは続かないのです。
なぜなら、ありとあらゆることは
常に変化し続けているからです。
変化し続けることで
時代、環境が良くなっていき
より便利になり、快適になることで
歩みやすくなり、努力しやすくなってきました。
時代の恩恵によって
確実に良くなる方向に進んでいるので
私たちの歩みも、恩恵に合わせた歩みが
求められています。
「試行錯誤力」といっても
とくに真新しいことではないのですが
試行錯誤をしていくことでしか
今の時代、これからの時代に
合わせた歩みができないということです。
時代、環境の恩恵は
誰でも感じることができるのですが
同時に厳しさも与えられています。
「こうすればいい、こうやればいい」という
答えを教えられない時代であるので
試行錯誤をしながら
答えを見いだすことが
求められています。
答えが無いというのは
逆に言えば、答えが
無数にあるということです。
答えが無いというよりは
答えが決まっていないということなので
一つの答え、結論を出すことが
できないということです。
なので、試行錯誤をすることによって
答えを見いだすことができるということです。
答えというのは
正解、不正解という
決着をつけることではなく
どう歩むのか
努力をしていくのかを
決めることをいいます。
その答えの通りに歩むことで
失敗することもありますが
失敗を通して学ぶことができるのです。
試行錯誤力によって
必要な答えを見いだすことができ
必要な経験、体験を通して
学ぶことができます。
私たちに与えられることは
どんなことであっても
導かれて与えられることであり
必要なことが与えられます。
その必要なことというのは
自分次元の視野では
理解ができないこともあるし
納得がいかないこともあるのですが
バランスよく、丁度よく与えられています。
今は主体的に歩むことが
求められているので
試行錯誤力を身につける
ことは必須なのです。
主体的に歩めないと
やること、できることが
無くなってしまうので
自分で決めて
自分から歩める力が
求められています。
主体的に歩むことで
自然に試行錯誤力を
身につけることができ
強化させることができ
時代の恩恵に合わせた歩み
努力ができるようになります。
2023年8月 安田 悌
目次
はじめに
第1章 試行錯誤力が必要な理由
01 自分で答えを見いだせる時代
02 自由な発想が求められる時代
03 時代の変化に対応できる力
04 試行錯誤力とはセンスである
05 何事もやってみないと分からない
06 試行錯誤によって経験、体験が増やせる
07 挑戦力を育てる必要性
08 過去の事例が通用しない時代
09 新しさを求める力
10 テクノロジーが発達しても試行錯誤は必要
11 人工知能には試行錯誤はできない
12 人にしかできないことが求められる時代
13 頭脳労働時代の可能性
14 発想力、創造力の強化が求められる
15 粘り強さが勝敗を決する
第2章 試行錯誤によって好奇心が目覚める
16 好奇心が土台、原動力になる
17 好奇心の目覚めによって成長欲求が満たされる
18 成熟時代には好奇心が必要
19 好奇心とは衝動力である
20 好奇心のままに歩める時代の恩恵
21 何歳からでも好奇心は目覚める
22 好奇心によって、新しい発想、創造ができる
23 新しさに合わせるには好奇心が必要
24 管理時代は必然的に終わる
25 好奇心から面倒に感じることに挑戦できる
26 好奇心の強さと運勢の強さは正比例する
27 高い基準で歩むために好奇心が必要
28 好奇心の必要性を悟る
29 好奇心の強さによって大きなことが目指せる
30 試行錯誤すればするほど好奇心が強くなる
第3章 柔軟さ、臨機応変さの必要性
31 「何でもあり時代」での歩み方
32 視野の広さ、視点の高さを身につける
33 固定観念、こだわりを手放す意識
34 試行錯誤には柔軟さ、臨機応変さが必要
35 想定内の幅を広げる意識
36 自分軸を基準にした柔軟さ、臨機応変さが必要
37 新鮮さを維持する考え方
38 常識を基準にしない発想
39 新しい基準を軸にする
40 時代の変化が早くて大きい
41 変化対応力を身につける
42 発想、創造の幅を広げる
43 何でも受け入れられる心理的な余裕さ
44 執着を手放す発想
45 柔軟さ、臨機応変さによって可能性が広がる
第4章 試行錯誤力を強化させる方法
46 ごく小さなことでも実行する
47 基本的な努力を積み上げる
48 一発勝負を避ける
49 即断、即決、即実行のリズムで歩む
50 感情の不安定さを活かす
51 何でも活かせるという発想
52 失敗に対する免疫を身につける
53 経験、体験を増やす意識
54 成功確率を悟る
55 試行錯誤から多くのことが学べる
56 今できることに集中、投入する
57 前倒し感覚で歩む
58 大量実行を意識する
59 角度を変えて見る発想
60 長期、超長期視点で歩む
第5章 答えが無い時代での歩み方
61 答えが無いことを受け入れる
62 決着をつけようとしない
63 独断と偏見を価値視する
64 答えを探そうとしない
65 無数の答えがあることを受け入れる
66 未来のことは誰にも分からない
67 不安は誰でも抱えている
68 「答えが無い」という可能性を悟る
69 決まっていないことに希望がある
70 自己ペースの歩みを極める
71 誰とも比べないことで自由に歩める
72 答えを教えられないことを悟る
73 地道な歩みに最善を尽くす
74 自己責任を全うすることに集中、投入する
75 答えが無いことで自由に歩める
第6章 感覚的な歩みを極める
76 感覚は教えることができない
77 感覚とは直感でもある
78 「なんとなく」をなるべく逃さない
79 感覚なので失敗してもいい
80 先に実行することで、悟ることができる
81 経験、体験の積み重ねによって感覚力が身につく
82 感覚に合わせる歩みを極める
83 感覚的に歩むことで、必要な体験ができる
84 感覚力を身につける意識
85 あれこれ考える前に実行してしまう感覚
86 感じるままに歩むことを極める
87 どう歩むのかを言語化する
88 感覚的に歩み続ける体質をつくる
89 決めた通りに歩める力
90 感覚的な歩みによって試行錯誤ができる
第7章 試行錯誤力の可能性
91 新しい学問、分野を生み出せる時代
92 時代の変化に振り回されない歩みができる
93 未来に向かっていける可能性
94 常に最善を尽くせる歩み
95 試行錯誤力によって、才能、能力発揮ができる
96 使命を悟り、全うする可能性
97 時代の恩恵に合わせることができる可能性
98 新しい発想、創造力の発揮ができる
99 歩みの基準を上げ続けられる可能性
100 試行錯誤力によって、可能性を拡大させることができる
おわりに
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