自律神経失調症で、自宅療養をしていた頃、ママ友が様子を見に来てくれました。
処方された薬のお蔭で、夜はグッスリ眠れるようになっていたので、昼間は比較的動けるようになりました。
でも、相変わらず、船に揺られている感じはありました。
ママ友が私を見た第一声が「なーんだ。元気じゃん」
心が元気ではなかった私にとって、この言葉はとても辛かったです。
「見た目は元気でも、こうして立ってるだけでも、船に揺られているような感じで身体がフワフワして、結構しんどいんだよね」とママ友に言うと「ごめん。傷つけるつもりじゃなくて、元気そうで嬉しかったんだよね」と言われました。
「でも実際、怠けてるように見られてるんだよね~」と、保護者の方から聞かされた事を話しました。
するとママ友は「何でわざわざ傷つくようなことを教えるんだろうね。言う人の気が知れない」と、自分の事のように腹を立ててくれたのでした。
私は、この時のママ友の言葉に救われました。
心が弱っている時は特に、自分の気持ちを理解してくれる人の存在は大きいですよね。