AIで作った営業用パワポ「料金・導入」のブラッシュアップBefore/After公開!!

AIで作った営業用パワポ「料金・導入」のブラッシュアップBefore/After公開!!

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。

nikoです。

これまで、

ChatGPTで作った営業用PowerPointを、

1枚ずつブラッシュアップしてきました。

いよいよ最後のページです。

最後は、

大事なお金の話。

料金と、

導入までの流れを説明するページです。

ここまでのページで、

「こんなお悩みありませんか?」

「使い方は簡単です」

「導入すると、こんな効果があります」

と伝えてきました。

そして、

ここまで読んだお客様が、

最後に気になるのは、

やっぱり、

「で、いくらなの?」

ということだと思います。

私も、

新しいサービスを検討するとき、

結局ここは気になります(笑)。

良さそう。

使ってみたい。

でも、

料金がよく分からない。

契約したら、

そのあとどうなるの?

ここが曖昧だと、

せっかく興味を持ってもらっても、

最後の最後で、

ちょっと不安になってしまいます。

そこで今回は、

単に料金を載せるのではなく、

「まずは試してみようかな」

と思ってもらえるページを目指しました。

今回の資料の前提

前回と同じ、

架空の法人向けAI議事録サービスです。

今回の料金設定は、

次のようにしました。

無料デモ 0円

30日間トライアル 9,800円(税別)

本格導入 月額49,800円(税別)

いきなり本格導入ではなく、

まずは無料デモ。

次に、

実際の会議で30日間試す。

効果を確認して、

納得できたら本格導入。

という流れです。

この、

「見る → 試す → 導入する」

が、

ぱっと見て分かるページにしていきます。

ChatGPTが作ったスライドはこちらです

WS000805.JPG

ChatGPTが作ったスライドでは、

タイトルが、

「まずは1部署・30日間から」

となっています。

その下に、

30日

20名

49,800円

と、

3つの情報が大きく並んでいます。

すっきりしています。

余白もありますし、

数字も大きい。

情報量も少ないので、

とても見やすいです。

でも、

私は最初に見たとき、

「ん?」

となりました。

30日は無料なの?

それとも、

30日間で49,800円?

49,800円は、

トライアル料金?

本格導入の料金?

そして、

30日後に継続すると、

月額はいくらになるの?

よく分からない⋯

数字は、

ちゃんと書いてあるんです。

でも、

料金体系が分からない。

これはまずいですね~><

営業資料では、

料金を大きく見せることも大切ですが、

それ以上に、

「結局、私はいくら払うの?」

が一度で分かることのほうが、

大切だと思います。

そこで今回は、

料金そのものだけではなく、

導入までの流れごと見直しました。

①「30日・20名・49,800円」を並べるのをやめる

Beforeでは、

30日、

20名、

49,800円、

という3つの数字が、

同じ大きさのカードに入っています。

きれいです。

でも、

この3つは、

そもそも同じ種類の情報ではありません。

30日は、

期間。

20名は、

利用人数。

49,800円は、

料金。

それを横に並べてしまうと、

ぱっと見たときに、

「何と何を比較しているんだろう?」

となります。

これは、

パワポではあるあるですね。

情報をきれいに3つに分けたら、

なんとなく整理されたように見える。

でも、

よく見ると、

情報同士の関係が分からない。

そこでAfterでは、

3つのカードを、

導入の3ステップ

に変更しました。

01 無料デモ

02 30日間トライアル

03 本格導入

です。

これなら、

左から右へ見るだけで、

何をするのかが分かります。

②「無料」と「有料」を、はっきり分ける

Beforeで、

私が一番気になったのが、

ここです。

30日間は無料なの?

49,800円なの?

この疑問を、

絶対に残したくありませんでした。

たぶん、ChatGPTに指示したときに

トライアル料金と

導入後の料金を

詳しく記載していなかったのでしょう。

そこで私は、

クライアントに料金設定を詳しく聞きました。

月額料金はいくらなのか。

トライアル後は自動的に更新されるのか。

もしそうなら、明確に記載しないといけない。

無料デモは何ができるのか。

根掘り葉掘りヒアリングしました。

ブラッシュアップする時に

一番大事にしていることです。

すべての情報が揃ったところで

無料デモのカードに、

大きく、

0円

と入れました。

30日間トライアルには、

9,800円(税別)

本格導入には、

49,800円/月(税別)

と、

それぞれの料金を、

それぞれのカードの中に表示しています。

これなら、

細かな説明を読まなくても、

0円 → 9,800円 → 49,800円/月

と、

料金の流れが分かります。

料金ページって、

デザインをかっこよくすることも大切ですが、

私は、

迷わせないことのほうが大事

だと思っています。

「これは無料?」

「これは月額?」

と考えさせてしまった時点で、

少しもったいない。

今回は、

数字を見ただけで理解できるようにしました。

③いきなり本格導入ではなく、「試せる」ことを見せる

法人向けのサービスって、

良さそうだからといって、

いきなり契約するのは、

ちょっとハードルがありますよね。

特に中小企業の場合は

以下の配慮が必要です。

・本当に使えるのかな。

・社員が使ってくれるかな。

・ちゃんと効果があるのかな。

これらの不安、

やっぱり気になります。

そこで、

いきなり、

「月額49,800円です」

と見せるのではなく、

その前に、

無料デモ

と、

30日間トライアル

を入れました。

まず見る。

次に、

実際の会議で試す。

そして、

効果を確かめてから契約する。

この順番が見えるだけでも、

本格導入へのハードルは、

かなり下がると思います。

④タイトルも「料金」ではなく、導入までのストーリーに

Beforeのタイトルは、

「まずは1部署・30日間から」

でした。

悪くありません。

小さく始められることは、

伝わります。

でも、

このページ全体を見直していくうちに、

私は、

30日間だけをタイトルにする必要はないな、

と思いました。

このページで伝えたいのは、

「まず試せますよ」

ということ。

そして、

試して、

納得してから、

本格導入できることです。

そこでAfterでは、

「まずは無料デモから。試して、確かめて、本格導入へ。」

に変更しました。

無料デモ。

試す。

確かめる。

本格導入。

下の3つのカードと、

タイトルの内容が、

そのままつながっています。

タイトルを読んで、

そのまま下を見る。

すると、

具体的な料金と内容が分かる。

そんな流れを意識しました。

⑤真ん中の「30日間トライアル」を目立たせる

3つのカードの中で、

今回、

あえて真ん中だけ、

グリーンの枠を太くしています。

ここは、

かなり考えました。

無料デモを目立たせる?

それとも、

一番高い本格導入を目立たせる?

でも、

このページを見たお客様に、

次に進んでもらうことを考えると、

大切なのは、

「まず実際に使ってみること」

だと思いました。

そこで、

30日間トライアルを、

3つの中で少しだけ目立たせています。

さらに、

小さく、

「まずはこちらから」

という表示も入れました。

ただし、

目立たせすぎると、

急に通販サイトっぽくなる(笑)。

法人向けの営業資料なので、

あくまで、

「自然にここへ目が行く」

くらいにしています。

⑥料金だけでなく、「何が含まれているか」も見せる

9,800円。

49,800円。

価格だけを見せても、

それが高いのか、

安いのか、

判断できません。

そこで、

各カードの中には、

その料金で、

何ができるのかも入れています。

30日間トライアルでは、

最大20名まで利用可能。

初期設定・操作説明込み。

録音時間100時間まで。

導入効果レポート付き。

本格導入では、

日々の会議で継続利用。

最大20名まで利用可能。

録音100時間/月。

継続サポート付き。

という内容です。

ただ、

ここも、

入れすぎると読まれません。

料金ページなので、

細かな機能説明に戻らないように、

「料金を判断するために必要な情報だけ」

に絞りました。

あれもこれも書きたくなるのですが、

そこは、

ちょっと我慢です(笑)。

⑦「契約したらどうなるの?」という不安も先回りする

そして、

今回、

料金と同じくらい大切だと思ったのが、

ページの一番下です。

ここには、

無理な営業なし

トライアル後の自動契約なし

契約期間の縛りなし

と入れました。

料金が分かっても、

まだ不安はあります。

無料デモを申し込んだら、

しつこく営業される?

トライアルが終わったら、

勝手に本契約になる?

一度契約したら、

ずっと解約できない?

こういうことって、

小さいようで、

申し込む前には結構気になります。

私も、

無料体験などを申し込むとき、

「これ、自動更新じゃないよね?」

と確認します(笑)。

だったら、

お客様が気になる前に、

こちらから書いておく。

料金だけではなく、

「安心して試せますよ」

まで見せることで、

最初の一歩を踏み出しやすくしました。

⑧色でも「3つのステップ」を分ける

Afterでは、

3つのステップを、

色でも分けています。

無料デモは、

白。

30日間トライアルは、

グリーン。

本格導入は、

オレンジ。

さらに、

カードの間に矢印を入れて、

左から右へ進むようにしました。

文字を全部読まなくても、

01 → 02 → 03

と進んでいくことが分かります。

料金ページは、

どうしても数字と文字が多くなりがちです。

だからこそ、

色や図形を使って、

説明を読まなくても流れが分かる

ようにしたいところです。

ブラッシュアップ後がこちらです

WS000808.JPG

いかがでしょうか。

今回、

一番大きく変えたのは、

料金そのものではありません。

「料金を見せるページ」から、
「安心して導入へ進んでもらうページ」へ変えたこと。

です。

Beforeにも、

30日、

20名、

49,800円、

と、

必要な情報は書かれていました。

でも、

情報が書いてあることと、
お客様が理解できることは、少し違います。

無料なのか。

有料なのか。

いつから月額になるのか。

そのあと、

どうやって本格導入するのか。

そこまで一度で分かって、

初めて、

「じゃあ、

まずは試してみようかな」

につながると思っています。

今回のブラッシュアップでは、

0円 → 9,800円 → 49,800円/月

という料金だけではなく、

無料デモ → 試す → 確かめる → 本格導入

という、

お客様の行動そのものを、

1枚の中に見せました。

営業資料の最後のページは、

単なる料金表ではありません。

ここまで資料を読んで、

「ちょっと興味がある」

と思ってくださった方の背中を、

最後にそっと押すページです。

だからこそ、

強く売り込むより、

「これなら安心して試せそう」

と思ってもらえることを、

今回は大切にしました。

AIが作った営業資料を自分で直すときのチェックポイント

料金・導入ページを直すときは、

こんなところを確認してみてください。

・無料と有料の違いが、ぱっと見て分かるか

・トライアル料金と本格導入後の料金が明確か

・月額なのか、一回だけの料金なのかが分かるか

・導入までの順番が一度で理解できるか

・料金だけでなく、その金額に何が含まれるか分かるか

・「まず試してみよう」と思える入り口があるか

・自動契約や契約期間など、不安になりそうなことを先回りできているか

・最後に、お客様が何をすればいいのかが分かるか

料金ページは、

数字を並べれば完成、

と思ってしまいがちです。

でも、

お客様が知りたいのは、

金額だけではありません。

「私は、まず何をすればいいの?」

「試したあと、どうなるの?」

そこまで分かると、

料金表が、

「次の行動につながるページ」

に変わります。

今回で、

AI議事録サービスの営業用PowerPoint、

全5ページのブラッシュアップが完成しました。

最初の表紙から、

お客様の悩み、

使い方、

導入効果、

そして最後の料金・導入まで。

1枚ずつ見直してみると、

ChatGPTが作った資料は、

情報を整理して、

たたき台を作るところまでは、

本当に早いです。

でも、

「誰に、何を感じてもらいたいのか」

を考えながら、

言葉を変えたり、

削ったり、

順番を変えたりすることで、

資料の伝わり方は、

かなり変わると感じました。

AIに作ってもらって、

そのまま使うのではなく、

最後は、

見る人の立場でもう一度考えてみる。

私は、

そこを大切にしています。



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