ココナラで案件を願いするとき、私が大切にしていることがあります。
それは、取引開始前のメッセージのやり取りです。
もちろん、実績、プロフィールの内容も大事です。
ただ、私の場合はそれだけではなく、「この方とは楽しく取引ができそうか」という部分もかなり重視しています。
案件を募集させていただくと、ありがたいことに複数の方からご提案をいただくことがあります。
その中で、すぐに依頼を決めるのではなく、取引開始前に少しメッセージでやり取りをさせていただきます。
そのときに見ているのは、単に条件が合うかどうかだけではありません。
こちらの作品や依頼内容に対して、どのくらい関心を持ってくれているのか。
質問に対して、どのように返してくれるのか。
文章の雰囲気が淡白すぎないか。
やり取りをしていて、こちらも前向きな気持ちになれるか。
そういった部分を自然と見ています。
特に、私が依頼する内容はエンタメ作品に関わるものが多いです。
小説、キャラクター、世界観、作品紹介文など、ただ情報を整理するだけではなく、作品の魅力を一緒に考えてもらう場面もあります。
そのため、短文で事務的に返されるだけだと、少し不安になることがあります。
もちろん、簡潔なやり取りが悪いという意味ではありません。
ただ、作品づくりや紹介文の執筆では、こちらの意図をくみ取ってもらったり、「こうするともっと良くなりそうですね」と提案してもらえたりすると、とても安心できます。
取引は、ただ作業をお願いするだけではなく、短い期間ではあっても一緒に作品を作っていく時間だと思っています。
だからこそ、メッセージのやり取りで「この方とは会話が弾みそうだな」「作品について楽しく話せそうだな」と感じられる方には、自然とお願いしたくなります。
あくまでも私の場合ですが、ココナラで依頼先を選ぶときは、価格や実績だけでなく、取引前の会話の印象も大切にしています。
それが、結果的に良い作品づくりにつながるのではないかと思っています。