話し上手より聞き上手 知らないうちに相手を思い通りに動かす

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まずは相手にとことんしゃべらせよう
自分は初対面や仲良くなりたい人がいる場合、あることを工夫するようにしています。
それは、最初はとにかく相手にしゃべらせるということ。話し上手より聞き上手に徹します。
人は誰しも、自分の話をちゃんと聞いてくれると嬉しくなるものです。
すると相手は気分がよくなってきて、聞いてくれる人を信頼しやすくなります。
このように信頼関係を得られる方法を、『ラポールの形成』といいます。
とはいっても、ただずっと聞いているだけではいけません。ラポールの形成では相手に好意と尊敬の念を持つことが大事になります。
相手に対して尊敬の気持ちを心がけると相手にも伝わり、自然とあなたに敬意をもつようになります。
これがラポール形成の近道であり王道でもあります。
スマホを見ながら喋っていたら敬意は伝わりませんし、お互いにいやな気持になります。

共通点を探すのも重要なことです。あまり話さない人でも共通点があったとたんに、打ち解けたという経験は誰しもあると思います。これは簡単で誰でも使うことの出来る方法です。

ゲーム感覚でさらに相手を知る方法を教えます。
例えば朝ドラが好きな人な男性がいたとします。自分も朝ドラが好きなら予め彼が好きな朝ドラを調べておきます。朝ドラの話に持っていきます。どちらからともなく「○○さんは何の朝ドラが好きですか?」という質問がでるでしょう。
そこで「ちょっとまって、ここでゲームをしましょう」などとふり、白紙に好きな作品を書いて伏せておきます。同時にその紙を表に同じ作品の名前があれば、一気に心理的な距離が近くなります。
もし共通の名前が上がらなくても知っているものならそのまま話題にしていいし、知らない作品なら話を聞くもよし次に会う時までに視聴して新しい話題にすることも出来ます。
子供だましみたいな手ですが、その有用性は学術的にも明らかになっています。

リアクションのひと工夫だけで信頼感が深まってしまう
またリアクションも、ラポールの形成にはかかせません。一緒に笑ったり怒ったりと、同じしぐさを気づかれないようにやってみたりするんです。
すると相手は親近感を強くしていきます。
ちなみに、相手の行動をまねるという方法は、心理学では「ミラーリング」と呼ばれています。
ちなみに自分はさらにひと工夫するようにしていて、相手が笑ったら「○○さんの笑顔可愛いからもう一回見せて」と言って笑って気分がいい時にさりげなく【かわいい】という言葉を使うことでさらに喜ばせることが出来ます。
かわいいという言葉については別のブログでも書いているので読んでもらえると嬉しいです。

では次のブログで会いましょう。
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