石破総理の著作から脳科学的に考える-異論正論(本)

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 石破総理のニュースの発言を聞いてもよくわからないので、石破総理の著作を調べて、本を紹介することで、石破総理の主張を脳科学的に考えます。
 日本人的な忖度は、日本人に通用しても、欧米人には通用しません。
 従って、過去の主張は訂正できません。
 脳科学の生命倫理の国際会議に参加したとき、著名な米国の学者が、日本人の研究者に向かって、あなたの研究発表は間違っている。実際は・・・・である、と主張しました。国際会議の場は異様な空気に包まれましたが、米国の学者は淡々と自分の主張を述べました。また、米国の大学で准教授をなされていた脳研究者の方のお話を聞く機会がありました。日本に帰国され、日本の大学の講師か准教授の職に就かれました。最初、米国式に徹底的に意見を述べていたら、日本では受け入れなかったので、対応を変えたと言っておりました。
 たぶん、石破総理の発言や著作は、トランプ政権ではサーチ済みと推測します。
 石破総理の著作物(本)の1つを紹介します。
 「異論正論」です。2022年6月発行(配信:電子書籍)されました。
 書名:新潮新書「異論正論」  著者:石破茂
 新潮社発行(発行形態:新書、電子書籍) 定価836円
 ジャンル:ノンフィクション
 (内容説明)
意見が対立することや面倒な議論を政治家は先送りにしてきた。経済、医療、安全保障等、すべてにおいてツケは溜まっていくばかり。次の世代がその負債を背負わされ、国が滅びていくのを見過ごして良いはずがない。ならば、どんなに煙たがられようとも、異議を唱え、信じる正論を語り続けるしかないではないか――政界きっての政策通が新型コロナ禍から国防まで直近のテーマをもとに正面から堂々と語る論考集。
(目次)
1.コロナ情報の一元化は急務である
2.近場の良さを知ってみませんか
3.税制も含めた経済論議が急務である
4.野党はもっと本質的な議論を挑むべきである
5.中国の「巡視船」を軽視してはならない
6.新型コロナと緊急事態条項の議論は別にすべきである
7.国民への「お願い」よりも先にやるべきことがある
8.不安ばかり煽るメディアは別の恐怖を忘れていないか
9.主権者が変わらなければ、政治も変わりません
10.外交の場では歴史の素養が求められる
11.「コロナ危機にだけに目を奪われてはいけない
12.コロナ禍で近づく総選挙では何を問うべきか
13.常態化している政治不信を看過してはならない
14.東京の家庭は所得が多いのに日本一豊かではない
15.「そもそも論」を軽視する風潮を憂慮する
16.「いっそ新党を作れ」の声に答える
17.感染症の時代になることを前提に考えよ
18.やはり地方創生しかない
19.地方創生をもとにした成長戦略を推進せよ
20.たまには思いっきり「お国自慢」をしてみよう
21.迫力の無い野党は国のためにならない

 個人的には、いろいろ意見がありますが、専門家ではないので意見は控えさせて頂きます。アジア版NATOについては、よく理解できませんでした。緊迫した国際情勢について、最新情報をアップデートされていないから、違和感があるのかも知れません。すなわち、日本から世界を見ていることが根本の課題かも知れません。
 企業在籍時に、中国に大量の特許出願を行ったことがあります。そのとき、日本の特許法から中国の特許法(専利法)を見ていて、違和感を感じたので、直接中国の専利法の条文にあたり確認したところ、前提が全く異なっていることに気がつきました。前提に中国共産党がありました。
 政治家として、ブレないで、自分が発言されたことには、責任を持って対応して頂きたいと思います。
 「主権者が変わらなければ、政治も変わりません」と仰っていますので、石破総理の発言を注視しましょう!
 一流の研究者の方から、国際情勢の真実の最新情報をアップデートした脳からこの本を読むと、違った世界が見えてきました。
 日本の新聞や日本のテレビ放送では、海外の情報については、真実がわかりません。
 従って、日本の新聞や、日本の雑誌、日本のテレビ放送をたくさん多読・視聴して評論する評論家の情報は的外れです。特に、このような評論家は、海外の情報についてミスリードする恐れがあります。
 脳のアップデートを絶えず行い、正論を見抜く力を養いたいと思います。
 自分の脳の知識レベルを上げて、本を読むと、著者の脳を見える化できます。
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