不登校からはじまる、幸せな人生

不登校からはじまる、幸せな人生

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コラム
大切なお子さんが「学校へ行けなくなった時」冷静でいられる親御さんは、少ないと思います。
学校は通うべき場所で、そこで学んで、友だちを作って、次のステージへ向けて成長していくものだと思われるはずです。


僕自身、高校時代に不登校を経験し、そのまま大学へは行かず、今に至ります。途中でメンタルの不調も経験し、心について深く、長い期間学んできました。
僕が学校へ行けなくなった前後で、「適応障害」とお医者さんから言われました。


お子さんが適応障害と診断された経験のある方も、いらっしゃるでしょう。
学校には通うのが普通で、通わない子はヘンな子、変わった子と人は思うかもしれません。

しかし、人によって世の中の普通といわれる基準に合わせると、その子の個性が損なわれることもあると、僕は感じています。


これは社会の基準を無視すればいい、という話ではなく、みんなとちょっと違っているけど、その子が輝ける環境がきっとあるというメッセージです。
みんなにとって、学校へ通うことがベストでないこともあります。


それぞれにとってふさわしい環境や、その人に合った生き方があるものです。
いちばん避けてほしいのは、世の中や親の正解を、一人の人格も持つ子どもさんに当てはめてしまうことです。

正解も、心地よいと感じる生き方も、人それぞれ。
学校に行けないことをきっかけにして、よくお子さんとコミュニケーションを取って、その子にとっての素敵な人生を、一緒に考えてみてください。


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