英語とフランス語で「ありがとうございます」

記事
学び
感謝の気持ちを伝えることは、コミュニケーションにおいてとても重要なことですよね。

まずは、英語で感謝の気持ちを表すにはどのように言えば良いでしょうか。

英語で感謝の気持ちを伝える基本として「Thank you.」があります。

この基本フレーズにいろいろ付け加えていくことで、感謝の気持ちを強めたりすることができます。

「Thank you very much.」や「Thank you so much.」で「ありがとうございます」。

「Thank you for everything.」で「いろいろとお世話になりありがとうございました」。

「Thank you as always.」で「いつもありがとうございます」。

みたいな感じですね。

しかし、これら「Thank you.」で感謝を表すフレーズ以外にも、感謝を伝える表現には様々なものがあります。
状況や相手によって表現を使い分けることで、より感謝の気持ちを明確に伝えることができると思います。

例えば「感謝する」という意味の動詞である「appreciate」を使って「I appreciate it.」や「I appreciate you.」と言うことができます。

または「I appreciate your help.」で「助けていただきありがとうございます」とか、「I appreciate your opinions.」で「ご意見をいただきありがとうございます」などがあります。

他にも形容詞の「grateful」を使って感謝を表すこともできます。

「I'm grateful to everyone.」で「皆さんに感謝いたします」。

「I'm grateful for your kindness.」で「親切にしていただき感謝しています」。

感謝の気持ちを表す必要があるシチュエーションはいろいろあると思います。
それらに応じて様々なフレーズや表現がありますので、基本のフレーズにいろいろ付け加えていって表現の幅を拡げていかれると良いのではないかと思います。


それでは、フランス語で感謝を伝えるにはどのように言えば良いでしょうか。

フランス語で「ありがとう」は「Merci (メルスィー)」です。これは、とても有名ですね。

これは基本であるため、どのような相手に対しても使うことができる一般的な「ありがとう」ですが、「merci (メルスィー)」だけだと少し淡白というか、受け取り方によってはそっけないと感じられてしまうかもしれません。

もうちょっと感謝の気持ちを強く伝えたい時は「Merci beaucoup. (メルスィー ボクゥ)」になります。「beaucoup (ボクゥ)」は「たくさん」とか「とても」という意味です。

目上の人などに対する丁寧な表現としては「Je vous remercie. (ジュ ヴ ルメルスィ)があります。「remercie (ルメルスィ)」は「remercier(ルメルスィエ)」という動詞の主語が「je」の場合の活用形になります。「remercier(ルメルスィエ)」は「感謝する」とか「お礼を言う」という意味の動詞です。

英語と違ってフランス語では、目的語となる人称代名詞は原則として動詞の前に置かれます。
そのため「remercie (ルメルスィ)」の前に「vous (ヴ)」があるというわけです。

英語とフランス語はお互いに似ている部分もたくさんありますが、これは文法的にフランス語が英語と違う点ですので要注意ですね。

ちょっとした事でも感謝の気持ちを伝えることは良いことだと思いますので、見知らぬ人にも礼儀正しく「Merci, monsieur. (メルスィー ムッシュー)」または「Merci, madame. (メルスィー マダム)」などと伝えるようにするとコミュ力が上がります。


挨拶とお礼はコミュ力増強の要です。実践することで、相手も自分も気持ちよく過ごせるようになると思います。
できるだけたくさん実践することをおすすめします。


【まとめ】


< 日本語 >

ありがとう。
ありがとうございます。


< 英語 >

Thank you.
Thank you very much.
Thank you so much.
I appreciate it.
I appreciate you.


< フランス語 >

Merci
Merci beaucoup.
Je vous remercie.



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す