何かわからないことがあって質問した時に、そのわからないことについて相手から教えてもらった際に、状況を把握したことや、内容を理解したことなどを伝えるために「わかりました」と言いますよね。
たった一言ですが、コミュニケーションを円滑にするために結構重要なことだと思います。
日本語と同様に、英語やフランス語も状況や相手との関係性などによって表現にも幅があります。
さて、英語ではどのように言うのでしょうか。
まずは「I got it.」ですね。口語的な表現で、相手が言ったことを理解できた時に使うフレーズです。
他には、相手から聞いたことについて、自分が理解したことを表す表現として「I understand.」があります。
今現在その内容を理解しているという状態であることを表すために「understand」を過去形ではなく現在形にすることが重要なポイントです。
日本語だと「わかりました」となるため、つい「I understood.」と過去形にしてしまいたくなりませんか。
しかし、それだと「わかってたんなら、聞くなよ」って相手が思ってしまうかもしれません。
過去形でも良かったり、良くなかったり、なかなか面倒なので時制には要注意ですね。
ちなみに「I got it.」と「I understand」はどちらも同じような意味ですが「I got it.」の方がよりカジュアルな感じですね。
それでは、フランス語の表現を見ていきましょう。
何か返事をする時の「わかりました」は「D'accord (ダッコー)」です。「オッケー」みたいな感じですね。
内容について「わかりました」とか「理解しました」と言いたい場合は「J'ai compris. (ジェ コンプリ)」となります。
「compris (コンプリ)」は英語の「understand」と同じ「理解する」という意味の動詞「comprendre (コンポーンドル)」の過去分詞です。
文法的には複合過去による文ですが、よく使うような便利なフレーズはそのまま覚えてしまう方が良いと思います。
または「わかっています」とか「理解しています」と言いたい場合は「Je comprends. (ジュ コンポン)」となります。
同じ動詞ですが、こちらは現在形ですね。
英語の「I understand.」とフランス語の「Je comprends.」は、文の構造が同じなので理解しやすく覚えやすいですね。
【まとめ】
< 日本語 >
わかりました。
< 英語 >
I got it.
I understand.
< フランス語 >
D'accord
J'ai compris.
Je comprends.