ただ話したいことを話したいままに話す。それだけでいいです。
人の話を聴くことが好きです。
普段は福祉の現場で、人を支える仕事をしています。
仕事柄、利用者さん、ご家族、スタッフなど、いろいろな人の話を聴く機会があります。
その中で感じてきたのが、
「答えが欲しいわけじゃない」
「正しいことを言ってほしいわけでもない」
「ただ一度、自分の話をちゃんと聴いてほしい」
そんな時が、人にはあるということです。
僕自身も、人の話を聴いているときに、
「この人は本当は何を言いたいんだろう」
「今の言葉には、どんな気持ちがあるんだろう」
と考えることが好きです。
基本的には、否定したり、すぐにアドバイスしたりせず、お話を聴きます。
もしご希望があれば、
「それって、どういうことなんだろう?」
「本当はどうしたいんだろう?」
と、一緒に考えるための問いを返すこともあります。
もちろん、
「今日は質問もいらない。ただ聞いてほしい」
でも大丈夫です。
うまく話す必要もありません。
話がまとまっていなくても大丈夫です。
沈黙してもいい。
愚痴でもいい。
同じ話を何度してもいい。
あなたが話したいことを、あなたのペースで話してください。
※心理職・医療職ではありません。専門的な診断・治療・医療的助言を行うサービスではありません。