児童精神科の勤務医です。
はじめまして。田舎に暮らす児童精神科医です。
これまで小児科医として病院で子どもたちを診てきました。
現在は精神科医として、民間の総合病院で児童精神科外来を担当しています。
熱や咳の診察の合間に、保護者の方から「言葉が遅い気がする」「園で集団行動ができない」「家で癇癪がひどい」という相談を受けることが多く、子どもの心も診れるようになりたいと思い精神科で修行を積みました。
外来で日々感じるのは、限られた診察時間では保護者の方が知りたいと思っていることに、十分に答えきれないということです。
児童精神科外来の多くは3か月に1回の通院、診療時間も長くて15分程度です。「なぜこの子はこうなるのか」「わざとなのか、性格なのか、育て方のせいなのか」「まず何をすればいいのか」。時間をかけて向き合う場を作りたいと思っています。